宇宙&物理2chまとめ

主に2chの宇宙と物理に関する話題をまったりまとめています。

【宇宙】2015年3月上旬、金星・火星・天王星が並ぶ

[ 2015/03/02 11:31 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(1) ]
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1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/02/28(土) 08:00:11.85 ID:???.net

掲載日:2015年2月27日
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2015/03/01/index-j.shtml

 3月上旬、日の入り後の西の空で金星、火星、天王星が並ぶ。金星と火星は肉眼で見えるが、
天王星を見るには双眼鏡が必要だ。日々位置が変わるのを確かめてみよう。


http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2015/03/01/attachments/chart.png

 3月上旬、日の入り後の西の空で金星、火星、天王星が並ぶ。金星と火星は肉眼で見えるが、
6等の天王星は双眼鏡が必要だ。主に金星の動きによって日々お互いの位置が変わるので、
位置を確かめて探してみよう。

<参照>
AstroArts: 投稿画像ギャラリー: カテゴリ: 天体の接近
http://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/category/18
photo by Nigel Howe
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1425078011/


【板垣】板垣さんがうみへび座に102個目の超新星を発見

[ 2015/03/02 02:02 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(2) ]
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1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/02/27(金) 19:57:14.25 ID:???.net

掲載日:2015年2月27日
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/02/27sn_hya/index-j.shtml

 山形県の板垣公一さんが2月20.628日(世界時。日本時では21日0時ごろ)、うみへび座方向の銀河PGC 32373に
超新星候補天体を16.8等で発見した。天体の位置は以下のとおり。

赤経 10h49m16.65s
赤緯 -19°38′25.3″ (2000.0年分点)

うみへび座の超新星の発見画像(撮影:板垣公一さん)
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 米・リック天文台での分光観測などから、極大数日後のIIP型超新星とみられる。板垣さんによる超新星発見は
今年2個目となった。

PGC 32373周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星。
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<参照>
CBAT "Transient Object Followup Reports%quot;
http://www.cbat.eps.harvard.edu/unconf/followups/J10491665-1938253.html

ATel #7143: Spectroscopic Classification of PSN J10491665-1938253 as a Type IIP Supernova and KAIT Observations
http://www.astronomerstelegram.org/?read=7143
photo by NASA
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1425034634/

【宇宙】説明不能な超巨大ブラックホールを発見! 短期間で太陽120億個分の質量に成長

[ 2015/03/01 01:29 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(10) ]
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1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/02/27(金) 06:34:10.77 ID:???.net

太陽の120億倍、説明不能な巨大ブラックホールが発見 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150226-00010003-nknatiogeo-sctch

輝くクエーサーに囲まれたブラックホール(ILLUSTRATION BY ZHAOYU LI, SHANGHAI ASTRONOMICAL OBSERVATORY)

宇宙誕生から9億年で急成長、従来初期宇宙論の限界か

 太陽120億個分の質量を持つ、超巨大なブラックホールが発見された。中国・北京大学の天文学者ウー・シュエビン氏らの国際研究チームが、2月25日付『Nature』誌に発表した。

 今回見つかったのは、過去最大のブラックホールというわけではない。ただし驚くべきはその成長の早さだ。ビッグバンからわずか8億7500万年(宇宙の歴史全体のうち最初からわずか6%の時点)で、太陽120億個という圧倒的な大きさに成長したと考えられる。「そのような短期間で、どのようにしてこんなに大きくなったのだろうか」とウー氏。これまでブラックホールは周囲のガスや星を吸い込みながらゆっくり成長すると考えられていたが、今回の発見により、その説が覆されるかもしれない。
.

元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1424986450/

【宇宙】太陽系史上最大の「危機的状況」…7万年前に恒星が0.8光年まで接近していた模様

[ 2015/02/23 22:31 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(3) ]
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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/02/19(木) 20:29:54.90 ID:???.net

太陽系と恒星「最接近」か、7万年前に「危機」 国際研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150219-00000027-jij_afp-sctch

地球から約20光年離れた距離にある赤色矮星(わいせい)のグリーゼ581の惑星系。手前は惑星グリーゼ581g。NASA提供の想像図(提供日不明、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】今から約7万年前、太陽系からおよそ8兆キロの距離を1個の恒星が通過したとの研究論文が17日、英学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)」に掲載された。
これは宇宙の基準からすると、史上最大の「危機的状況」だったという。

 米国、欧州、南米の天文学者らからなる国際研究チームが発表した論文によると、最近発見されたこの暗い恒星は、オールトの雲(Oort Cloud)として知られる、太陽系外縁部を取り巻く彗星の集まりの中を通過した可能性が高いという。

 この時の距離は、現在のところ太陽系に最も近い恒星のプロキシマ・ケンタウリ(Proxima Centauri)までの距離の約5分の1で、これまで知られている中でこれほど太陽系に接近した恒星は他にないと研究チームは指摘している。

 発見者の名にちなんで「ショルツ星(Scholz's star)」と命名されたこの赤色矮星(わいせい)は、軌道分析の結果、太陽系から約0.8光年離れたところを通過したことが示唆された──天文学的スケールでは、これは「接近」である。

 論文主執筆者で、米ロチェスター大学(University of Rochester)のエリック・ママジェク(Eric Mamajek)氏によると、ショルツ星は現在、20光年離れた距離にあるという。

 研究チームは、南アフリカとチリにある分光器と大型望遠鏡を用いて同星の速度を算出し、時間の流れをさかのぼって同星の軌道を再構成することに成功した。また現在は、太陽系から遠ざかりつつあることも突き止めた。

 現在のところ、太陽系に最接近通過する見通しが最も高い候補は、いわゆる「ローグ星」のHIP85605だ。この星については、今から24万年~47万年の間に太陽系に接近すると予測されている。

 だがママジェク氏と研究チームは、HIP85605までの本来の距離が10分の1ほど小さく見積もられている可能性が高いことも明らかにした。
【翻訳編集】 AFPBB News
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1424345394/

【物理】1938年に失踪した天才物理学者エットレ・マヨラーナのその後の消息が判明!?

[ 2015/02/23 19:48 ] [ 物理 ] [ コメント(4) ]
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1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 21:47:58.90 ID:???.net

カターニャ出身の天才物理学者エットレ・マヨラーナは、1938年3月に失踪し、
その後行方知れずになっていた。しかしローマの検察はいまになって、
消息を絶った20年後、彼がヴェネズエラのヴァレンシアにいたことを発見した。

卓越した学識をもつ理論物理学者にして、有能な計算者。そして、不可解で謎めいた天才。
1906年生まれのエットレ・マヨラーナは、しかし“発揮されることのない才能”だった。
科学界にとっては残念なことに、1938年3月、彼は、32歳で突然失踪したのだ
(訳註:この事件はさまざまな書籍で取り扱われていて、日本語でも『マヨラナ 消えた天才物理学者を追う』
〈ジョアオ・マゲイジョ=著、塩原通緒=訳、2013、NHK出版〉が出版されている)。

彼が最後に目撃されたのは、パレルモを発してナポリに向かう汽船の船上で、
それ以降、消息を絶ったとされていた。しかし半世紀以上が経ったいま、
マヨラーナは少なくともティレニア海に身投げしたわけではないということがわかっている。
55~59年の間、彼は「生きて」いて、ヴェネズエラ第三の都市、ヴァレンシアにいた。

最近になってこのことを発見したローマ検察庁は、彼の調査を行うべく、
関係書類をいったん非公開にしている。検察庁の科学捜査部門が行ったのは、
55年6月12日にヴェネズエラで撮影された写真の分析だ。
そこに写っているのは、両替屋の近くに住んでいたイタリア人移民、ビーニなる人物だった。

専門家たちは言う。「ビーニの顔とエットレ・マヨラーナの顔、そしてマヨラーナの父親が
息子と同じ歳のときの顔とを比較しました。その結果、額、鼻、頬骨やアゴ、耳のような
解剖学的細部において、ファビオとビーニ=マヨラーナの画像は完全に重なったのです」。

>>2に続く
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http://wired.jp/2015/02/22/ettore-majorana/
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1424609278/

【物理】金属と絶縁体の狭間に量子臨界現象発見【??】

[ 2015/02/21 21:01 ] 宇宙 [ 宇宙全般 ] [ コメント(11) ]
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1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 03:14:25.43 ID:???.net

掲載日:2015年2月17日
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/17/046/

 金属と絶縁体の狭間で電子が織りなす相転移の量子臨界現象を、東京大学大学院工学系研究科の古川哲也(ふるかわ てつや)博士、宮川和也(みやがわ かずや)助教、鹿野田一司(かのだ かずし)教授らが実験で初めて発見した。3種類の結晶で確認し、量子臨界現象の普遍性も示した。量子臨界領域が持つ大きな量子揺らぎを背景に、新しい電子状態、物性機能を開拓する突破口になりそうだ。埼玉大学の谷口弘三(たにぐち ひろみ)准教授、理化学研究所の加藤礼三(かとう れいぞう)主任研究員らとの共同研究で、2月10日の英科学誌ネイチャーフィジックスのオンライン版に発表した。

 粒子と波の両面を兼ね備えた電子は電荷を持ち、物質の中で互いに反発し合う。反発力が大きいと、電子は粒子として自由に動けず、モット絶縁体と言われる状態になる。一方で反発力が小さくなると、電子は波として自由に動くようになり、絶縁体から金属へと性質を劇的に変える。これをモット転移と呼ぶ。近年、モット転移の量子臨界現象(電子の集団が量子揺らぎを持つ特異な臨界流体)が理論的に予言され、その検証が待ち望まれていた。

 研究グループは3種類の異なる分子性結晶(分子を構成単位とする結晶で、圧力変化などに応答しやすい)の電気抵抗を測定し、各物質の電気抵抗が量子臨界現象に特有の法則を高い精度で満たしていることを示し、モット転移の量子臨界現象を初めて実証した。今回調べた3種類の結晶は、絶対温度25度程度より低い極低温では、物質ごとの個性を反映した多様な金属か絶縁体のいずれかに陥った。これに対し、絶対温度数十度に上げて圧力をかけると、一定の低温・圧力領域で量子臨界現象になることを見いだした。

 研究に使った3種類の分子性結晶は極低温領域でそれぞれ、金属、超伝導、反強磁性秩序状態、スピン液体など異なる状態になり、加圧でモット転移を起こすことが知られていた。物質ごとの個性が際立って現れる極低温領域の状態とは対照的に、絶対温度数十度、高圧で起きる量子臨界現象は物質によらないことを突き止めた。

 分子性結晶中の電子の集団は、極低温から絶対温度数十度まで上げると、普遍的な性質を反映するようになる新事実について、研究グループは「物質科学や物理学全般に適用できる概念」と提唱した。この実験結果を動的平均場理論の予測と比較したところ、量子臨界現象を特徴づける臨界指数がほぼ一致し、この分野の理論研究にも重要な指針を提供した。

 難しい話なので、鹿野田一司教授に詳しく解説してもらった。「量子臨界現象は、水が蒸発して水蒸気になるときの相転移に似ている。水蒸気と水は気体と液体という異なる状態だが、臨界温度(374℃)以上では、気体と液体の区別がなくなり、臨界圧力(218気圧)付近まで圧力をかけると、水と水蒸気が局所的に混ざり合った白く濁った超臨界流体という気体でも液体でもない状態が出現する。その電子版が今回発見された量子臨界現象に当たる。水蒸気を絶縁体に、液体の水を金属にたとえ、ミクロなスケールで混在していると想像してほしい。水の相転移の原動力が熱の揺らぎとすれば、量子臨界現象は電子の量子力学的揺らぎによって起きる特別な流体である。量子揺らぎは熱揺らぎと異なり、絶対温度零度でも存在する」という。

 新しい物質の状態なので、量子力学の理論と実験に刺激を与えそうだが、何の役に立つのか、豊かな未来の発展があるのだろうか。鹿野田教授は「今回調べた3種類の結晶で、すべて同じ振る舞いが見られた。その普遍性が興味深い。
水・水蒸気が混ざる臨界状態は化学反応を活発にする場として工業的に利用されている。その電子版なので、
エレクトロニクスに何か新しいことができないか、可能性を探りたい」と話している。
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1424196865/

【板垣】板垣さんの発見が成果 新星爆発でリチウムが生成された証拠を捉える

[ 2015/02/21 11:31 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(2) ]
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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2015/02/19(木) 00:01:52.48 ID:???.net

新星爆発でリチウム生成=すばる望遠鏡で観測-山形・板垣さんの発見が成果
引用元:時事ドットコム 2015/02/18-21:18
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015021800841

いるか座の方向に約1万4000光年離れた所で起きた新星爆発をすばる望遠鏡で観測し、水素とヘリウムに続いて3番目に軽い元素であるリチウムが生成された証拠を捉えたと、国立天文台や大阪教育大、名古屋大、京都産業大の研究チームが19日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
 
宇宙誕生直後の元素は主に水素とヘリウムしかなく、その後形成された星々の世代交代を通じて、重いさまざまな元素ができたと考えられている。
リチウムができる多様な過程の一つとして、新星爆発で生じたベリリウムの放射性同位体がリチウムに変わる現象が想定されてきたが、初めて直接捉えたという。
 
この新星爆発は、山形市のアマチュア天文家板垣公一さん(67)が2013年8月14日に発見した。
すばる望遠鏡で同年9月下旬からタイミング良く観測できたことが成果につながった。
板垣さんは「ちょっと明るいな、と気付いた。(新星や超新星を)見つけて楽しんでいるだけだが、研究により学問的な発見になってうれしい」と話している。(2015/02/18-21:18)
(引用ここまで)

▼関連リンク
国立天文台
新星爆発は宇宙のリチウム合成工場だった
http://www.nao.ac.jp/news/science/2015/20150218-subaru.html
http://www.subarutelescope.org/Pressrelease/2015/02/18/j_index.html

▼関連スレッド
【天文】山形県の板垣さん いるか座に6等級の明るい新星を発見
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1377268498/
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1424271712/