宇宙&物理2chまとめ

主に2chの宇宙と物理に関する話題をまったりまとめています。
カテゴリー  [ 天文 ]

【宇宙】冥王星に近づいた者だけに許される世界・・・NASAがタイムラプス動画を公開

[ 2015/09/12 11:01 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(15) ]
nh-spherical-mosaic-9-10-15.jpg



1: 冠痔核 ★@\(^o^)/ 2015/09/11(金) 17:24:46.76 ID:???.net

冥王星に近づいた者だけに許される世界(動画あり)

米航空宇宙局(NASA)は、無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が冥王星をフライバイ(接近・通過)した際に撮影した画像を編集し、タイムラプス動画を制作した。
TEXT BY MICHAEL RUNDLE
TRANSLATION BY HIROKI SAKAMOTO, HIROKO GOHARA/GALILEO
WIRED NEWS (UK)

https://www.youtube.com/watch?v=ds_OlZnV9qk



米航空宇宙局(NASA)は、無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が2015年7月に冥王星をフライバイ(接近・通過)した際に撮影した画像をタイムラプス化した動画を公開した。

2006年に打ち上げられたニュー・ホライズンズは、地球から約49億km離れた冥王星に、2015年7月14日に最接近。上空約12,500kmの最接近点を通過しながら、冥王星とその衛星の一部をとらえたドラマティックな画像を、地球に絶え間なく送信した。

短くも美しいこのタイムラプス映像では、冥王星の「トンボー領域(Tombaugh Regio)」と呼ばれるハート形の地形が、入り交じるクレーターと奇妙な平原とともによくわかる。
冥王星の画像自体はおなじみのものだが、自転する冥王星の動きと、いくつもの衛星の軌道が、静止画だけでは伝えきれない一種の優雅さを醸し出している。

ニュー・ホライズンズが冥王星を通過すると、視点は逆光に切り替わり、冥王星はシルエットに包まれる。見る者はその瞬間、冥王星がどんなに地球から離れているかを思い出す。

ニュー・ホライズンズは現在、冥王星からさらに約16億km以上離れたエッジワース・カイパーベルトにある直径約45kmの天体「2014MU69」に向かっている。

ただし、探査の継続には資金の確保が必要になる見込みだ。ミッションの延長が2016年に正式に承認されれば、ニュー・ホライズンズは秒速14.5kmで飛行を続け、2019年1月に新たな目的地の2014MU69に到達する予定だ。


NASAは、今後も継続してニュー・ホライズンズからのデータを4KB/秒以下の速度でダウンロードしていく予定だ。また、9月中に冥王星の新しい画像を公開するという。

http://wired.jp/2015/09/08/new-horizons-pluto-flyby-video/
2015.9.8 TUE
photo by NASA
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1441959886/


【宇宙】太陽を背に幻想的に輝く冥王星のもや…大気の存在確認

[ 2015/07/25 22:22 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(10) ]
19501047498_e09dcc2b9f_z.jpg


1: ぷるんぷるん天国 ★@\(^o^)/ 2015/07/25(土) 11:57:52.81 ID:???.net

2015年07月25日 11時08分
【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は24日、無人探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星表面にある大気のもやの画像を公表した。
もやは探査機が冥王星に最接近した翌日の15日、約200万キロ・メートルの距離から撮影された。太陽を背にした冥王星のもやが、太陽光を受け、指輪のように幻想的に輝く姿を写した。冥王星に窒素やメタンなどの大気があることは知られていたが、画像ではっきり観測できたのは初めて。
NASAによると、もやの厚さは冥王星の表面から約130キロ・メートルで、成分はメタンが紫外線で変化してできるエチレンやアセチレンなどの炭化水素とみられる。
これらの炭化水素が冥王星の表面付近で冷やされて凍り、粒子になってもやに見えるという。
NASAと共同研究している米サウスウェスト研究所のアラン・スターン主任研究員は「信じられないほど美しい画像」と話している。

2015年07月25日 11時08分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
米無人探査機「ニューホライズンズ」が15日に撮影した冥王星。太陽を背にした冥王星の周りで、もやが指輪のように輝いて見える(NASAなど提供)
20150725-OYT1I50009-L.jpg

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150725-OYT1T50040.html?from=ytop_top
photo by NASA's Marshall Space Flight Center
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1437793072/


【宇宙】史上初の冥王星再接近の高解像度画像が素晴らしすぎる!!富士山級の氷の山脈も発見!

[ 2015/07/17 02:42 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(11) ]
19686046915_1202b594cb_o.jpg




↓再接近前の冥王星の全景画像
tn-p_lorri_fullframe_color.jpg


↓以下、実況からスタート



photo by NASA
元スレ:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/sky/1436883983/


【宇宙】冥王星の衛星の一部は、ラグビーボールのような形状で気持ち悪い不規則な自転運動をしていると判明

[ 2015/06/06 21:00 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(15) ]
09832h8iufi.jpg


1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/06/04(木) 12:11:05.31 ID:???.net

冥王星の衛星に不規則な自転、ハッブル宇宙望遠鏡 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3050747
「誰かが住んでいたら…」 冥王星の月、不規則に自転 NASA - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/150604/lif1506040020-n1.html

lif1506040020-p1.jpg
冥王星の5個の衛星の大きさや特徴の比較。カロン(下)が最大。右上から左下にヒドラ、ケルベロス、ニクス、ステュクス(NASA提供・共同)

img_053b796ca1b0e41c419b17bfb5e2612f8174.jpg

【6月4日 AFP】冥王星の衛星の一部は、ラグビーボールのような形状をしており、公転軌道内で不規則な自転運動をしているとの研究結果が3日、発表された。地球から遠く離れた準惑星系に関する最新の研究結果となる。

 今回の研究によると、これまでに知られている冥王星の衛星5個の中で2番目と3番目に大きいヒドラ(Hydra)とニクス(Nix)は、球を引き伸ばしたような形をしており、地球の衛星の月とは大きく異なる挙動を示すことが、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を用いた観測で分かったという。

 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文の共同執筆者で、米SETI研究所(SETI Institute)のマーク・ショーウォルター(Mark Showalter)氏は、AFPの取材に「これらの衛星は、不規則に回転している。北極が南極になるようにひっくり返る時もある。非常に特異な振る舞いだ」と語る。

 2つの衛星は、公転軌道内の位置はそのままで、宇宙空間での「向き」を変化させており、「ランダムな方向に回っている状態」だと同氏は説明する。

 冥王星は、最大の衛星カロン(Charon)とともに太陽系内で唯一の「二重惑星」を形成しているとされ、この二重惑星の周りを小型の衛星4個が公転している。

冥王星とカロンが生成する重力場が不均衡で常に変化していることが、小型衛星のランダムな自転を引き起こしていると、米メリーランド大学(University of Maryland)の声明は説明。そして、衛星が楕円(だえん)形であることで、この作用はさらに大きくなっているとした。

 論文の第2執筆者で、メリーランド大のダグラス・ハミルトン(Douglas Hamilton)氏は「地球の月や大半の他の衛星は、まるで『良い子』のように用心深く、『親』の惑星には常に決まった一面しか見せない」と話し、「冥王星の衛星はむしろ、規則に従うことを拒む強情な若者に近いことが、今回の研究で分かった」と続けた。

だが、自転は不規則であるにもかかわらず、ヒドラ、ニクス、ステュクス(Styx)の公転軌道は「正確な規則的パターン」に従っていると声明は指摘している。

 また、もう一つの衛星ケルベロス(Kerberos)は炭のように暗い色をしている一方、それ以外の衛星は白い砂のように明るい色をしていることが、今回の研究で判明した。「冥王星の衛星は全て、同じ衝突によって同時に形成されたと考えられているため、皆そっくりに見えるだろうと予想されていた。だがそうではないことが分かった」とショーウォルター氏は説明する。

 衛星系がどのようにして現在の姿に至ったかは科学的に解明されていないが、原始冥王星に巨大な天体が衝突して残骸の雲ができ、そこから冥王星の衛星が形成されたとする説が有力となっている。

 ショーウォルター氏とハミルトン氏の研究チームの成果は、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影された冥王星系の全画像を分析した結果に基づくものだ。

 太陽系や他の惑星系で、惑星と衛星が形成され数十億年にわたり安定した公転軌道を保つ仕組みを解明するために、今回の冥王星系の研究が役立つ可能性があると天文学者らは期待を寄せる。

 ハミルトン氏は「カオスは、二重星系に共通する特徴である可能性があることが分かってきている」と指摘し、そして「この特徴は、二重星を公転する惑星上の生命にも影響をもたらすかもしれない」と述べる。

 米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」は7月、冥王星系を接近通過し、さらに詳細な観測を行う予定だ。(c)AFP
photo by NASA
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1433387465/


【宇宙】太陽の300兆倍、宇宙一明るい銀河を発見!

[ 2015/06/04 21:01 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(14) ]
ph_thfty67umb.jpg


1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/06/01(月) 07:54:54.44 ID:???.net

太陽の300兆倍、宇宙一明るい銀河を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/052900123/

57-052635-20150521.jpg
新たに発見された銀河WISE J224607.57-052635.0のイラスト。太陽の300兆倍以上という、宇宙一の明るさを誇る。(Illustration by NASA)


 1000億個、あるいはそれ以上の銀河がひしめく宇宙で、最大の輝きを放つ銀河が見つかった。

 新たに発見された銀河WISE J224607.57-052635.0の明るさは、太陽の300兆倍を超える。米NASAジェット推進研究所(JPL)の天文学者ピーター・アイゼンハルト氏らの研究チームが、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」6月号に発表した。

 地球からはるか遠く離れたこの銀河の輝きは、恒星によるものというよりも、むしろ「怪物級のクエーサー」から出ているとアイゼンハルト氏は話す。

 クエーサーは、銀河の中心にある巨大なブラックホール。ガスを大量に吸収し続けているため、周囲のちりが加熱されて数百万度もの高温になる。そうして放出された赤外線は、宇宙のはるか遠くからでも観測できるのだ。研究チームによると、今回の銀河には太陽の100億倍の質量を持つクエーサーがあるという。


10億年で超巨大化

 この巨大クエーサーが放つ光は、約125億年かけて地球に届いている。つまり、ビッグバンからわずか10億年余り経ったころの光だ。ブラックホールが短期間でどのようにしてここまで大きくなれるのかは、いまだ未解明の大きな謎である。

 しかも、こうした怪物級のブラックホールが見つかったのはこれが初めてではない。2015年2月にも、さらに大きく古いブラックホールの発見が報告されている。(参考記事:「太陽の120億倍、説明不能なブラックホール発見」)

「ブラックホールがなぜこんなに早く巨大化したかについては、研究が始まったばかり。そこに一つ実例が増えたといえます」とアイゼンハルト氏。

 2月に見つかったクエーサーは、地上にある世界最大級の望遠鏡をいくつも駆使して発見された。一方、今回のWISE J224607.57-052635.0を見つけるのに使われたのは、NASAの広域赤外線探査衛星WISEだった。この銀河はエネルギーの大半を赤外線として放出しているからだ。

 今回の論文の筆頭著者であるJPLのツァイ・チャオウェイ氏は、「このクエーサーはちりの雲に隠れています」と話す。クエーサーからの光がちりにぶつかると、ちりから赤外線が放出される。ツァイ氏らのチームは、WISEが検出した赤外線の量に基づいて、クエーサーの大きさと明るさを算出した。


謎が謎を呼ぶ

 ブラックホールが短期間で桁外れの大きさへと成長できた仕組みについて、天文学者らはいくつかの説明を試みている。一つは、このブラックホールが「エディントン限界」という考えうる最速のペースでガスを飲み込み続けたかもしれないということ。ただし、その可能性は薄く、限界を超える方法があるのかもしれないという。

 もう一つは、このブラックホールは誕生したときから巨大で、それが成長したのかもしれないという考え方。アイゼンハルト氏は、「ゾウを育てたければ、子ゾウから育てるのが最短の道です」とたとえる。
とはいえ、「子ゾウ」サイズのブラックホールがどのように誕生したのかは謎が残る。

「不可解な点はもう一つあります」と指摘するのは、ハーバード大学の天体物理学者で今回の研究には関わっていないアビ・ローブ氏。「初期宇宙で最大規模のブラックホールと、私たちが現在観測している最大規模のブラックホールは、質量が同程度なのです」。つまり、短期間で巨大化した謎だけでなく、それ以上大きくならなかったのはなぜかということもまた、解明すべき疑問なのだ。

「こうした謎について、今はまだ手がかりすらありません」とローブ氏は語った。


文=Michael D. Lemonick/訳=高野夏美
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1433112894/

【宇宙】準惑星ケレスの表面に鮮明に写る不思議な明るい点が公開

[ 2015/05/13 11:01 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(16) ]
uy75w233.jpg


1: 海江田三郎 ★ 2015/05/12(火) 19:00:51.94 ID:???*.net

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/12/news064.html

 準惑星ケレスの表面に見える不思議な明るい点を、探査機「ドーン」がさらに鮮明にとらえた写真を米航空宇宙局(NASA)が5月11日に公開した
sk_ceres_01.jpg

写真は5月3~4日、ケレスから1万3600キロ離れたところから撮影した。
クレーターの中にある2つの明るい点がはっきりと写っている。NASAのWebサイトではアニメーションとして楽しめる。
 明るい点の正体はまだ不明だが、ドーンの主任研究員を務めるカリフォルニア大学ロサンゼルス校の
クリストファー・ラッセル氏は「明るい点は反射率の高いものが太陽光を反射したもので、おそらく氷だろう」と述べている。

ドーンはさらにケレスに近い軌道に投入され、ケレス表面全体の詳細な地図を作成するなどし、地質の成り立ちなどを明らかにする予定だ。
元スレ:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1431424851/

【宇宙】超高画質の宇宙が美しすぎると話題に【感動】

[ 2015/04/24 21:20 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(11) ]
Veil_Nebula_-_NGC6960.jpg


1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/24(金) 01:58:19.92 ID:JQ8VOIgr0.net






photo by Ken Crawford
元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1429808299/


【宇宙】4月4日に皆既月食のお知らせ - 国立天文台が月食の観察キャンペーンを実施

[ 2015/04/02 21:30 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(5) ]
ut6t878769.jpg


1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 07:12:06.56 ID:???.net

掲載日:2015年3月23日
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/23/518/

 国立天文台は、4月4日の夜、日本全国で観察できる皆既月食を、より多くの人に観察してもらえることを目的としたキャンペーン「皆既月食を観察しよう 2015」を実施する。

 今回の皆既月食は、日本全国で始まりから終わりまで見ることができるもので、しかも食の最大が21時ころと、観察しやすい時間であることも特徴。しかし、皆既食中の月は、常に同じ色というわけではなく、皆既月食ごとに変化することが知られており、今回のキャンペーンは、そうした月の「色」に注目し、今回の皆既食中の月がどのような色に見えるのかを観察し報告してもらおうというものとなっている。

 キャンペーンは誰でも参加可能。参加したい人は、国立天文台の専用Webサイトにアクセスし、記録用紙をダウンロード、印刷し、当日の様子を記録(印刷できない人は、あらかじめノートに記録内容を写し取っておくことを国立天文台では推奨している)。その後、4月6日正午までに国立天文台の専用Webサイトの観察結果報告フォームに入力するだけで良い。また、学校や天文施設・科学施設などで観察会を開き、まとめて観察結果を報告したい場合は、国立天文台に問い合わせしてもらいたいとしている。

 ちなみに、観察に際して国立天文台では、双眼鏡や望遠鏡は使うと、肉眼で見たときとは違う色に見えることがあることから、使用を控えるように、としているほか、写真や中継で見た月の色の報告も、機器などによって実際とは異なる色で見える可能性もあることから、しないように、と呼びかけている。

 なお、国立天文台のWebサイトでは、今回の月食の始まりの時間から、終わりの時間までの目安や、月食の仕組み、種類、月食中の月の色、そして観察の仕方などが説明されているので、月食を観察したい、という人は、一度見ておくと良いだろう。

<画像>
東京での2015年4月4日に起こる皆既月食の見え方イメージ (C)国立天文台
uyuyut86.jpg

<参照>
皆既月食を観察しよう 2015
http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20150404-lunar-eclipse/

皆既月食 2015年4月4日 | 国立天文台(NAOJ)
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2015/lunar-eclipse.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1427667126/

【宇宙】 土星の衛星「エンケラドス」に生命が育つ環境 海底の熱水でできた物質確認

[ 2015/03/13 22:34 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(11) ]
565rdtryg.jpg


1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 07:14:15.68 ID:???.net

掲載日:2015年3月12日
http://www.asahi.com/articles/ASH3B5GMSH3BULBJ00J.html

 土星の衛星の一つ「エンケラドス」に、生命が生息できる環境が存在する可能性が高いとする研究結果を日米欧チームが発表した。探査機の観測などで衛星の地下にある海の底での熱水活動でできた物質を確認した。地球の海底で熱水が噴出している場所には多様な微生物が生息し、生命誕生の場の一つと言われ、エンケラドスにも似た場があると考えられるという。論文が12日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。

 エンケラドスは、直径約500キロ、氷に覆われ、一部から水蒸気が噴き出している。研究チームは、米航空宇宙局が1997年に打ち上げた土星探査機「カッシーニ」が、2004~07年に得たエンケラドスからの噴出物のデータを詳しく分析。二酸化ケイ素の微粒子(ナノシリカ)が含まれることを突き止めた。ナノシリカは、岩石が高温の水に溶けてから急冷するとでき、地球では温泉や海底に湧き出す熱水に含まれる。

 観測成果をもとに、東京大や海洋研究開発機構(JAMSTEC)などが10~13年末にかけてエンケラドスの海を模擬した実験を行い、ここでナノシリカができるには90度以上の熱水が必要だとわかった。

<画像>
土星の衛星「エンケラドス」に熱水環境が存在?
AS20150311005624_comm.jpg

<参照>
JPL | News | Spacecraft Data Suggest Saturn Moon's Ocean May Harbor Hydrothermal Activity
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?feature=4507
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1426112055/

【宇宙】史上2個目、4重連星の中の惑星発見 太陽多すぎィ!

[ 2015/03/13 21:01 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(11) ]
PIA18926_ip.jpg


1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/03/10(火) 14:23:54.21 ID:???.net

掲載日:2015年3月9日
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/03/09quadruple/index-j.shtml

 私たちの太陽は孤立した星だが、多くの星は他の星と回りあう連星系を成しており、さらにその中に惑星を持つものもある。複数の“太陽”が存在する環境が惑星にどのような影響を与えるのかを研究しているLewis Robertsさん(NASAジェット推進研究所)らは、米・パロマー天文台での観測から、すでに惑星が見つかっている2つの連星系に、それぞれさらにもう1つ星が存在することをつきとめた。

 くじら座の方向およそ180光年彼方のHD 2638には、主星のすぐそばをわずか3日周期でめぐる巨大ガス惑星がある。
0.7光年離れた伴星のほかにもう1つの伴星が28auという至近距離に見つかり、3重星であることがわかった。ガス惑星は、この伴星の重力によって主星の近くに押しやられた可能性があるという。

おひつじ座30番星のイラスト図。巨大ガス惑星(中央)を持つ主星(左)は伴星(左上)と回りあうペアを成し、
このペアはさらにもう1つのペア(右上)と回りあっている(提供:Karen Teramura, UH IfA)
exoplanet_2015031304103150e.jpg

 136光年彼方のおひつじ座30番星は新たな星が見つかったことで、2重星がさらにお互いを回りあうという典型的な4重星であることがわかった。惑星を持つ4重星としては史上2個目の発見だ。

 この4重星に含まれる、木星の10倍の重さの巨大ガス惑星は生命に適した環境ではなさそうだが、もしこの惑星に降り立ったら、小さめの太陽(主星)が空をめぐり、昼間の空に2つのとても明るい星が見えるだろう。1つは今回新たに見つかった主星の伴星で、もう1つを望遠鏡で見ると、1670au離れたもう一組のペアであることがわかるかもしれない。主星の伴星は23auしか離れていないが、HD 2638の場合と異なり、335日周期という惑星の軌道はこの伴星の影響を受けていないようだ。

 この違いはどうやって生まれるのかははっきりわかっておらず、連星が惑星の形成段階に及す影響についての さらなる解明が待たれる。

おひつじ座30番星の概略図(提供:NASA/JPL-Caltech)
quadruple.jpg

<参照>
PlanetQuest - The Search for Another Earth
http://planetquest.jpl.nasa.gov/news/185

[1503.01211] Know the Star, Know the Planet. III. Discovery of Late-Type Companions to Two Exoplanet Host Stars
http://jp.arxiv.org/abs/1503.01211
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1425965034/

【宇宙】複雑で異常な軌道、「月」以外に地球の周りを回っている知られざる天体とは?

[ 2015/03/12 20:08 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(2) ]
Cruithne.jpg


1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/03/09(月) 22:23:08.19 ID:???.net

掲載日:2015年3月4日
http://gigazine.net/news/20150304-3753-cruithne/

 惑星の周りを公転する天体を「衛星」と呼び、地球の周りを回る「月」がよく例に挙げられます。
人工衛星を除けば月以外に地球の衛星はないように思えますが、見かけ上、地球を周回し楕円とは異なるらせん状の複雑な軌道をとってぐるぐる回る小惑星「3753 Cruithne(クルースン)」の存在が知られています。

 クルースンが地球の周りをどんな風に回るのかは、以下のムービーで確認できます。

Near-Earth Asteroid 3753 Cruithne - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=lRaqYClJ154&hd=1




中央の天体は太陽で、一番左が地球、地球と太陽の間にある小さな黄色い点がクルースンを示しています。
a01_m.jpg

太陽の周りを円に近い軌道で回る地球に対して、クルースンは楕円の軌道を描きます。
a02_m.jpg

地球とクルースンの位置関係を示すために、緑色の線を入れてみます。
a03_m.jpg

地球を中心にクルースンとの距離を白い線で描くとこんな感じ。
a04_m.jpg

白い線が描く図形を眺めると、地球に対するクルースンの軌道は、楕円をゆがめたわらじのような形状を
描くことが分かります。なお、この軌道の形は学術的には「馬蹄形」と表現されています。
a06_m.jpg


次に、地球を中心とした場合のクルースンの軌道がよく分かるムービーがこれ。地球と同じ速度で
動く物体に乗って太陽系を「上から」眺めた様子を表現しています。

Near-Earth Asteroid 3753 Cruithne - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dsHsYjuudVo&hd=1
photo by Sonia Keys
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1425907388/

【宇宙】時速420万キロ、宇宙最速の星を発見 ダークエネルギーの解明につながる?

[ 2015/03/12 18:46 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(2) ]
po09yy6g.jpg


1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/03/10(火) 23:53:04.73 ID:???.net

掲載日:2015年3月10日
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150309/438433/

連星の一方が超新星爆発を起こした際、もう一方が高速で弾き飛ばされる様子(CG)。
(NASA, ESA, and P. Ruiz Lapuente (University of Barcelona); Cut and colored by S. Geier)

The Galaxy's Fastest Star US 708 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4X3Tao1PgyU



 ある星がいま時速420万キロという超高速度で天の川銀河を脱出しようとしている。3月5日、科学誌「サイエンス」に発表された最新の研究成果によると、これまで見つかった星の中では最高の移動速度だという。

 超高速度星はこれまでにも発見されているが、その多くは天の川銀河の中心にあるブラックホールの巨大な重力に弾かれるように、銀河の外に向かって投げ飛ばされたとされる。一方、今回観測対象となった星「US 708」はそうではないようだ。高速軌道に乗ったきっかけは、星の爆発の一種である「Ia(いちエー)型超新星」だという。
単に「超新星爆発」とも呼ばれ、強さ、明るさともに宇宙で最大級のエネルギーのさく裂だ。Ia型超新星爆発が起こる理由はまだはっきりしないが、超高速で疾走中のUS 708が重要なヒントを与えてくれるかもしれない。

|異例の軌道

 超新星が宇宙のはるか遠くからでも観測できるほど激しい爆発になるのはなぜか、多くの天文学者が解明を目指している。専門家の間では、この現象を白色矮星の爆発とみる考えが有力だ。年老いた星が膨張して赤色巨星になり(太陽も約50億年後にはそうなると予想される)、外層を失うと白色矮星が残る。

 この白色矮星に、対をなす伴星からの物質が大量に降り注ぎ、その量が限界に達すると熱核爆発を起こすというのが1つの仮説だ。また、2つの白色矮星が衝突してIa型超新星爆発が起こるとも言われる。そして2013年には、ある発見により第3の可能性が示された。ヘリウムを大量に有する高温準矮星のすぐ近くを公転する白色矮星が見つかったのだ。白色矮星にヘリウムが降り注げば、熱核爆発は容易に起こり得る。

 ヨーロッパ南天天文台(ESO)のステファン・ガイアー氏らのチームはそのような星をとらえようと、高性能を誇るハワイのケック天文台を利用。高速で移動する高温準矮星US 708に照準を合わせた。その結果、移動速度が驚くほど速いことが判明。
さらに軌道を計算すると、天の川銀河の中心にあるブラックホールから飛ばされてきた場合とは明らかに違う方向から来ていることが明らかになった。つまり、US 708はIa型超新星によって飛ばされた可能性が大きい。ガイアー氏はさらなる証拠として、「US 708は非常に速く自転していることから、かつてもう1つの星と対になり、近い距離で連星として軌道運動していたことを示しています」と指摘する。

|ダークエネルギーの解明につながるか

 Ia型超新星は非常に明るいため、天文学では遠くの銀河までの距離を測ったり、それらの銀河が地球から遠ざかる速度を算出したりするのに使われている。1990年代末、この速度が変化していることが判明して専門家らは衝撃を受けた。宇宙の膨張速度は数10億年前よりいまのほうが速くなっており、「反重力」効果を持つ未解明の力「ダークエネルギー」の存在を示していたのだ。

 ダークエネルギーの正体を突き止めるには、宇宙の膨張がどう変化しているのか正確に知る必要がある。Ia型超新星について、正確な発生原因やそれにより放出されるエネルギーの大きさを含めた完全な解明ができれば、研究に大きく貢献するだろう。

 今回得られた結果を元に、ガイアー氏ら研究者は天体望遠鏡での観測を再開している。これ以外の超高速度星や、今後爆発するかもしれない連星を探すのが目的だ。十分な例が見つかれば、激しい爆発が起こるプロセスを詳しく知る手掛かりになるかもしれない。

 そうなれば、天体物理学の最も厄介な問題の1つが、超高速の星の貢献により解き明かされることになるだろう。

<参照>
US 708: Hypervelocity Star Ejected by Supernova Breaks Galactic Speed Record | Astronomy | Sci-News.com
http://www.sci-news.com/astronomy/science-us708-hypervelocity-star-supernova-galactic-speed-record-02571.html

The fastest unbound star in our Galaxy ejected by a thermonuclear supernova
http://www.sciencemag.org/content/347/6226/1126
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1425999184/

【宇宙】43億年前、太古の火星に広大な海…NASA推定

[ 2015/03/09 01:39 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(8) ]
sewa435457.jpg


1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2015/03/06(金) 10:48:41.56 ID:???.net

火星の気候が湿潤だった約43億年前には、全表面積の19%を占める広大な海が北半球にあったとする研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームが米科学誌サイエンスに5日発表した。

水の体積は推定約2千万立方キロ。海は、場所によっては1.6キロ以上の深さがあったとみられる。

今は乾ききった赤い惑星に長い期間にわたって大量の水が存在したことになり、NASAの研究者は生命を育む環境があった可能性が一層高まったとみている。

地表から水が蒸発したことを示す重水素の比率や、火星から飛来した隕石の分析結果などから、太古の火星に存在した水の量を推定した。(共同)
http://mainichi.jp/select/news/20150306k0000e040153000c.html

Strong water isotopic anomalies in the martian atmosphere: Probing current and ancient reservoirs
Published Online March 5 2015 Science DOI: 10.1126/science.aaa3630
http://www.sciencemag.org/content/early/2015/03/04/science.aaa3630.abstract
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1425606521/

【宇宙】初めて観測、重力レンズで4重の像になっている93億光年彼方の超新星

[ 2015/03/08 01:40 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(11) ]
Gravitational_lens-full_201503080056384ba.jpg


1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/03/06(金) 21:42:01.26 ID:???.net

掲載日:2015年3月6日
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/03/06refsdal/index-j.shtml

 しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河に現れた超新星が4重の像となって発見された。銀河団の強い重力がレンズのように超新星からの光をゆがませ、本来の20倍も明るい像を見せている。こうした重力レンズ効果による多重像は、遠方の銀河やクエーサー(明るい銀河核)のものは多く観測されてきたが、超新星のものは初めてだ。

銀河団とそれに属する楕円銀河(枠内)の重力によって、さらに遠方の超新星が4つの像となって観測された(矢印)
(提供:NASA, ESA, and S. Rodney (JHU) and the FrontierSN team; T. Treu (UCLA), P. Kelly (UC Berkeley),
and the GLASS team; J. Lotz (STScI) and the Frontier Fields team; M. Postman (STScI) and the CLASH team; and Z. Levay (STScI))

refsdal.jpg

 ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた4つの像は数日~数週間の時間差で現われたが、これはそれぞれの像が異なる経路をたどって地球に届いたためだ。ダークマター(正体不明の重力源)が多い場所を通過する像は、重力レンズ効果の影響を大きく受けるので地球までの距離が長くなり、遅く到達するのである。

 今回の発見をした米観測チーム「GLASS」は、同じ超新星の別の像が20年前に現われたはずで、さらに別の像が今後5年間で銀河団のどこかに現われるだろうと予測している。この予測は銀河団に含まれるダークマターのモデルから導かれたもので、数年後に答え合わせをすることでこのモデルをさらに洗練させることができる。

 今回の超新星はノルウェーの宇宙物理学者Sjur Refsdalさん(1935~2009年)にちなんで「レフスダール」と命名された。
Refsdalさんは1964年、時間差で現われる超新星の重力レンズ像を利用して宇宙の膨張を調べるという手法を初めて提唱した。
天文学者たちが半世紀もの間待ちわびた発見により、またひとつ宇宙の謎の解明に大きく近づくことが期待される。


<参照>
HubbleSite - NewsCenter - Hubble Sees Supernova Split into Four Images by Cosmic Lens (03/05/2015) - Introduction
http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/2015/08/

[1411.6009] Multiple Images of a Highly Magnified Supernova Formed by an Early-Type Cluster Galaxy Lens
http://jp.arxiv.org/abs/1411.6009

<関連>
Hubble 25 Anniversary
http://hubble25th.org/

Hubble 25 Years | ESA/Hubble
https://www.spacetelescope.org/Hubble25/
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1425645721/

【宇宙】2015年3月上旬、金星・火星・天王星が並ぶ

[ 2015/03/02 11:31 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(3) ]
7430638798_b05a0c2a5d_z.jpg


1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/02/28(土) 08:00:11.85 ID:???.net

掲載日:2015年2月27日
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2015/03/01/index-j.shtml

 3月上旬、日の入り後の西の空で金星、火星、天王星が並ぶ。金星と火星は肉眼で見えるが、
天王星を見るには双眼鏡が必要だ。日々位置が変わるのを確かめてみよう。


http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2015/03/01/attachments/chart.png

 3月上旬、日の入り後の西の空で金星、火星、天王星が並ぶ。金星と火星は肉眼で見えるが、
6等の天王星は双眼鏡が必要だ。主に金星の動きによって日々お互いの位置が変わるので、
位置を確かめて探してみよう。

<参照>
AstroArts: 投稿画像ギャラリー: カテゴリ: 天体の接近
http://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/category/18
photo by Nigel Howe
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1425078011/