宇宙&物理2chまとめ【宇宙】かに星雲の最新画像公開&初めて希ガス「アルゴン」を検出

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【宇宙】かに星雲の最新画像公開&初めて希ガス「アルゴン」を検出

[ 2013/12/27 12:01 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(13) ]
entry_img_1255.jpg

1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/12/19 01:10:15

おうし座、7000光年の超新星残骸、「かに星雲」の最新画像(12月12日公開)。
2-week-in-space-275_74409_600x450.jpg

欧州宇宙機関(ESA)のハーシェル宇宙望遠鏡の観測データから、
イギリスなどの研究チームが初めて希ガス「アルゴン」の化学的痕跡を確認した。
画像は、ハーシェルの遠赤外線データとNASAのハッブル宇宙望遠鏡の可視光データを合成している。

1930年代以降、宇宙に存在する軽元素のほとんどは超新星爆発の放出によると考えられていたが、
直接検出された例はなかった。今回観測されたアルゴンの密度から、
1054年に出現した超新星の素性も解明が進む可能性が指摘されている。

ソース:ナショナルジオグラフィック(December 18, 2013)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2013121801
関連リンク:NASAの発表
「Chemical Surprise Found in Crab Nebula」(英語)
http://www.nasa.gov/jpl/herschel/crab-nebula-20131212/#.UrHH8uyac4E
© By NASA, ESA, J. Hester and A. Loll
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1387383015/









2: 名無しのひみつ 2013/12/19 01:21:48 ID:IlnkGUwr

これで密度で超新星の素性解明が進む希ガス


300px-Argon-glow.jpg
無色の気体。高圧電場下に置かれるとライラック (紫) 色の光を発する。

アルゴン - Wikipedia
原子番号18の元素で、元素記号はArである。周期表において第18族元素 (希ガス) かつ第3周期元素に属す。アルゴンは地球大気中に3番目に多く含まれている気体で、その容量パーセント濃度は0.93 %であり、二酸化炭素 (0.039%) より多く存在している。地球上のアルゴンのほとんどは質量数40のもの (アルゴン40) であり、これは地殻中のカリウム40の崩壊により生成した。一方、宇宙においてはアルゴン36が最も多量に存在し、超新星爆発による元素合成によりつくられた。

「アルゴン」という名はギリシャ語で「怠惰な」「不活発な」を意味する「αργον」という単語に由来する。事実、アルゴンは化学反応をほとんど起こさない元素である。




6: 名無しのひみつ 2013/12/19 01:40:44 ID:jM3b4nM1

蟹と言われると確かに蟹の甲羅っぽく見える希ガス


9: 名無しのひみつ 2013/12/19 02:15:32 ID:D/jSe82n

もともと物質自体がどうして出来たのか未だにわからん。


16: 名無しのひみつ 2013/12/19 05:47:00 ID:5VczYHyT

>>9
「ゆらぎ」らしいよ。
今でも何もない真空の空間から突如として
プラスとマイナスの電子が発生しては消えたりしているらしい。(対生成、対消滅)
「真空のゆらぎ」でググルと色々出てくるぞ。

真空のゆらぎ
http://blogs.yahoo.co.jp/honkytonkman_2/32548856.html


17: 名無しのひみつ 2013/12/19 05:52:59 ID:DAUBCeTa

>>16
そのゆらぎが時空の壁なんだろうな。


19: 名無しのひみつ 2013/12/19 07:15:36 ID:rM3HaIWX

>>16
だれかがバイオリン弾いてるM理論だよな。17の素粒子が118個の元素をつくっ
て、電磁力がそれをたばねている。

水素、ヘリウム、リチウムあたりまでの元素をつかって星ができて、銅ぐらい
までの元素は星の中でつくって、そっから先の元素は中性子爆発で一瞬にでき
たんでしょ。全部おれには理解できない聞きかじりだけどさ。


18: 名無しのひみつ 2013/12/19 06:07:06 ID:+vxBIqm+

なるほど、そんな希ガスる


22: 名無しのひみつ 2013/12/19 09:00:06 ID:PJNhqR7Q

>>1
>「かに星雲」の最新画像
でも過去の画像と比べてそんなに変化してるのかに?


かに星雲 - Wikipedia
おうし座にある超新星残骸で、地球からの距離はおよそ7000光年。典型的なパルサー星雲で、現在も膨張を続けており、中心部には「かにパルサー」と呼ばれるパルサーの存在が確認されている。
超新星自体は1054年に出現したことが中国や日本の記録に残されている。
超新星の出現当時は金星ぐらいの明るさになり、23日間にわたり昼間でも肉眼で見えた。夜間は後2年間も見えていた。




23: 名無しのひみつ 2013/12/19 09:11:55 ID:C/YnL0wj

>>22
7000光年も離れてるのにほんの1000年くらい前まではそこには何も見えなかったのがその大きさにまでなったんだよ


24: 名無しのひみつ 2013/12/19 09:58:59 ID:PJNhqR7Q

かに星雲のもととなった超新星爆発が1054年に観測されたとされる
記録があるのは知っている。
それはそれとして、わざわざ「最新画像」と断りをいれるほどに、
5年前、10年前の画像と比べて変化があるのか?ってこと


35: 名無しのひみつ 2013/12/19 19:18:23 ID:cd6ASm0x

>>22 >>24
第2次大戦後、戦争前の写真を比較したら、位置がずれて見えて、
「星が動いた!」とセンセーショナルな話題になったことが在った。
当時、天体観測の中心のドイツが復興してからだから、それなりの年数は経過してたはず
実際には星じゃなくて、ガスの方が拡がってたのが後から判る。
で、ガスの拡がりのスピードから逆算してみると、1054年頃になった。


30: 名無しのひみつ 2013/12/19 15:06:28 ID:4N5luwHx

>>24
かに星雲自体の変化よりも
撮影機器&解析能力が段違いでもはや別物ということではなかろうか?


32: 名無しのひみつ 2013/12/19 18:20:03 ID:C/YnL0wj

>>24
5年10年前と比べ宇宙望遠鏡や地上の望遠鏡、CCDなど観測機器は発展してると思うけどな。
今回もアルゴンガスを観測してるんでしょ?
そうでなかったらわざわざ金かけてハッブル望遠鏡をメンテナンスしないわなw
実際最近の天体写真って綺麗で解像度も高いよね?


25: 名無しのひみつ 2013/12/19 11:37:06 ID:6Wepb6P8

藤原定家のちょっとエッチな日記に書いてあるあの星の残骸か
ロマンチックやな


明月記 - Wikipedia
鎌倉時代の公家藤原定家の日記。定家が治承4年(1180年)から嘉禎元年(1235年)までの56年間にわたり克明に記録した日記である。別名:照光記、定家卿記。

定家自身の体験に基づいていない記録も含まれる。例えば、客星古現例として天喜2年(1054年)4月中旬のかに星雲の超新星爆発は、定家誕生以前の出来事であるが伝え聞いた内容として以下のように記載されている。

後冷泉院・天喜二年四月中旬以後の丑の時、客星觜・参の度に出づ。東方に見(あら)わる。天関星に孛(はい)す。大きさ歳星の如し。(原文読み下し)

他にも、一条院・寛弘三年四月二日(1006年5月1日)のおおかみ座の超新星残骸・SN 1006の超新星爆発、高倉院・治承五年六月二五日(1181年8月7日)の超新星残骸・SN 1181の超新星爆発についても書かれている。ひとつの文献に3つの記録が残っているのは世界で唯一。その記録が現代の天文学の最先端の研究にも役に立っている。




40: 名無しのひみつ 2013/12/20 17:49:22 ID:2RLBrkZa

希ガス懐かしす


29: 名無しのひみつ 2013/12/19 14:38:07 ID:3LS/1W8z

板垣が1000年前に発見したやつか






※おまけ:かに星雲、かにパルサーの画像

Crab Nebula seen by Hubble
Photo:Crab Nebula seen by Hubble By undefined





NASA Satellites Find High-Energy Surprises in
Photo:NASA Satellites Find High-Energy Surprises in 'Constant' Crab Nebula By undefined





Crab Nebula Heart
Photo:Crab Nebula Heart By undefined




Combined X-Ray and Optical Images of the Crab Nebula
Photo:Combined X-Ray and Optical Images of the Crab Nebula By undefined




629px-Crab_Nebula-2.jpg
© By Chandra X-Ray Observatory




Crab Nebula - A Star
Photo:Crab Nebula - A Star's Spectacular Death By undefined





Crab Nebula
Photo:Crab Nebula By undefined




Nebula - M1 Crab
Photo:Nebula - M1 Crab By undefined




M1 (Crab Nebula)
Photo:M1 (Crab Nebula) By undefined




Nebula - M1 (Crab)
Photo:Nebula - M1 (Crab) By undefined







Richard in Space
Photo:Richard in Space By undefined

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