1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:15:22 ID:/uGYWFKJ0
あの頃のテクノロジーで月に着陸するって凄くね?
© By NASA
元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392027322/
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:16:48 ID:jdS99m4Q0
月から発車する時のスイッチが折れて死にかけたらしいけどな
アポロ11号 - Wikipedia
オルドリンは船内で作業しているとき、誤って上昇用エンジンを起動させるブレーカーのスイッチを壊してしまった。幸いにもボールペンの先でスイッチを入れることができたが、もしエンジンに点火できなければ、彼らは永久に月面に取り残されることになっていたところであった。
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:17:12 ID:9NzYVFvK0
それ以前にドイツのVロケットからしてどんだけ人力計算したんだろうと思う
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:18:23 ID:cu6D2qbmP
ファミコン以下の性能のコンピュータで月に行くとかすげえよな
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:18:42 ID:nMDnOxKM0
月に行ったのが嘘か本当かさっぱりわからない
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:19:10 ID:Y3cxAYor0
今の技術でも有人着陸は危険って判断されるからな
昔はとにかく一番最初に足を付けるのが最優先だったから
もう人間が死のリスク負ってまで月に立つ理由が無いからしない
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:20:07 ID:VuO8WhU60
一方中国は
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:20:41 ID:/uGYWFKJ0
軌道計算位はショボいコンピュータでも出来るとしてもエンジンの開発とか凄くね?
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:20:57 ID:MkfzK8xd0
観測技術が向上し解ればわかるほど無茶だったことが解る・・・・・・知らないって幸せ♪
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:20:58 ID:N4pG1p+k0
ウサギさんが行けるくらいだから人間も余裕だろ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:22:32 ID:/uGYWFKJ0
月に着陸してるのに白黒でボケボケの映像ってのが笑える
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:24:11 ID:HZPEvgdp0
むしろしょぼいコンピュータの方がトラブルがあった時自力で直せるから好都合
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:28:20 ID:itXKVP8xO
>>13
じゃおまえが着きに行くときファミコンレベルので行けよな
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 20:04:29 ID:Hv5gWziU0
>>13
信じられないくらい少ないメモリ空間に機械語で書かれたコードを流すんだぞ
技術者同士の会話で「俺のところ2バイト足りないから誰か恵んでくれ」とかそういう世界だぞ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:49:30 ID:9yMzNINQ0
月には行ってないって説は結局どうなったの?
関連記事:
【宇宙】人類はアポロで本当に月へ行ったのか?
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:54:17 ID:qQk65vxa0
>>16
最近無人探査機が月面のアポロのジェット噴射跡の写真撮影してなかったっけ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 19:58:59 ID:fkPp7laE0
それって幾らでも捏造できるよな
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 20:01:12 ID:qew38QHz0
ソ連がスプートニクうちあげたからアメリカも負けじとエクスプローラー打ち上げた
宇宙開発だけ精力的にとりくんでいたんやな
アポロ11号 月面からの離陸と地球への帰還- Wikipedia
7月23日、帰還前の最後の夜に、3人の飛行士はテレビのインタビューに答えた。始めにコリンズが、
「我々を打ち上げたサターンV 型ロケットはきわめて複雑な機械だが、すべての部品は完璧に機能してくれた。我々はこの機械が何の問題もなく働いてくれるという信頼を常に持っていた。この飛行は、数え切れない人々の血と汗と涙によって可能になった。今あなたが目にしている私たち3人は、何千、何万もの人間によって支えられているのだ。そして私は、そのすべての人々に言いたい。『ありがとう』と」
と述べ、オルドリンは、
「人間3人を月に送るという偉業は、政府や企業のみならず、国家や、あるいはそれ以上のものによって成し遂げられた。これは、人間の未知なる物への好奇心を象徴しているのだと思う。私は数日前のあの月面でのできごとを思い出すとき、賛美歌の一節が心に浮かんでくる。『天に思いを巡らすと、月や星の運行は、主によって導かれているものであるとしか思えない』。これは人が常に心にとどめておくべきことなのではないだろうか」
と続け、最後にアームストロングが、
「この飛行が実現したのは、まず第一に歴史において幾多の業績を残した科学史の偉大な先人たち、次にこれを成し遂げたいという意志を示したアメリカ国民、そしてそれを履行した政府と議会、さらに宇宙船や、サターンロケット、司令船コロンビア、着陸船イーグル、船外活動装置、月面における小さな宇宙船とも言うべき宇宙服などを作り上げた政府機関や企業など、多くの人々のおかげである。我々は、この宇宙船を設計し、試験し、完成させるために心血を注いだすべてのアメリカ人に心から感謝の意を捧げたい。そしてまたこの放送を聞いているすべての人々に、神の祝福があらんことを。以上、アポロ11号より」
と結んだ。
関連記事:
【宇宙】船内を漂う“う◯こ事件”、1969年「アポロ10号」での本当の話。
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すごい数の人間が計算してた