宇宙&物理2chまとめ【宇宙】科学者や宇宙飛行士の名言24選

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【宇宙】科学者や宇宙飛行士の名言24選

[ 2014/10/11 19:12 ] 宇宙 [ 宇宙全般 ] [ コメント(32) ]
Arc Over Earth (NASA, International Space Station, 06/08/14)



こないだの種子島宇宙センターにあった名言24選+αをご紹介。













地球は人類のゆりかごである。
しかし人類はいつまでもこのゆりかごに留まってはいないだろう。



コンスタンツィン・Eツィオルコフスキー
数学教師。1903年、液体燃料を用いたロケットを考案した。
ロケットによる宇宙旅行の可能性を科学的に説き、多段式ロケットなど多くのアイデアを生み出した。









すべてがうまく成功するか否かはわからない。
けれども、世界には何も不可能なことはない。
人はただこれを実行する手段を発見しさえすればよいのだ。



へルマン・オーベルト
数学教師。1923年「惑星間用ロケット」が青少年の心をとらえた。
映画「月世界の女」の顧問となった。
ドイツの宇宙旅行協会で、フォン・ブラウンが最年少の弟子となった。









昨日の夢は、今日の希望であり、明日の現実である。


ロバート・H・ゴダード
1926年、液体酸素とガソリンによる世界初の液体ロケットを打ち上げた。
その後、ジャイロ制御式ロケットなど多岐にわたる技術を開発。
アポロ計画の際にNASAは200件以上の特許を購入した。










宇宙開発は、宇宙の広い未知の領域を探検するための、
単なる手段以上のものをもたらす。
この事を忘れないでほしい。
宇宙開発は、この地球上の生活を豊かにすることのできるものであり、その未来への可能性には、限りがない。



ウェルナー・フォン・ブラウン
ドイツでミサイルV-2を設計。
第2次世界大戦後にアメリカに渡り、史上最大のロケットサターンVを開発し、
アポロ計画による人類の月面到達を成功させる。










我々はこの星に留まりたいのか、
それとも宇宙へ進出する新たな種となるのか。
それを決めるのは、もっとも根元的な生命とは何かという問いかけである。



アーサー・C・クラーク
人工衛星による通信や宇宙エレベーターなどを提案したSF作家。










地球の表面は、宇宙という大洋の浜辺である。
そして、最近、ほんのわずかだが、その大洋に足を踏み入れた。
私たちは、からだにどこかで知っている、
私たちが、その大洋からやってきたということを。
私たちは、宇宙へ帰りたがっているのだ。



カール・セーガン
マリナー、バイキング、ボイジャーなどNASAの惑星探査計画で指導的な役割をはたした。
「核の冬」への警告、小惑星の監視、地球外生命へのメッセージなど多岐にわたる活動を展開。









我々は宇宙に飛び立たなければならない。
はじめは自らの存在理由を立証するために、
次いでは生き延びるための理由を求めて。



松井孝典
惑星科学者。1986年、惑星探査や隕石の分析などから、水惑星地球の誕生と進化を発表。









宇宙開発の主要な目的の一つにミッション・トゥ・アースがある。
そこには有人でやらないと視野に入ってこない、
生命維持・閉鎖生態系の技術がある。



立花隆
評論家。宇宙関連著書に「宇宙からの帰還」「アポロ13号」「立花隆・対話編 宇宙を語る」など。










月の上に自分が立っていることが、現実でないように思われた。
何度も私は月の上で独り言を言った。
これは月で、あれは地球だ。
私は確かにここにいるのだと。



アラン・ビーン
1969年、アポロ12号で月着陸した宇宙飛行士。月から地球を見た。











宇宙船に乗り込んで地球を発てば、
10分も経たないうちに大気の層を突き抜けてしまう。
その向こうには何もないのだ!
大気は限りなく薄いフィルムにすぎない。



ウラジミール・シャタロフ
1969年から71年にかけて、ソユーズの宇宙飛行士として3度宇宙に飛び出した。










地球を振り返れば、北極から南極まで、
海洋も大陸もすっかり見える。
地球の自転も見える。天空から吊り下げている糸などないのに、
ほとんど想像を絶する暗黒の中に浮かんでいて、それは動いている。



ユージーン・サーナン
1972年、最後のアポロ探査機の宇宙飛行士が、窓から地球を眺めて思ったこと。










人間は宇宙に飛び、
地球が実際はどんなに小さいかを知り、愕然とした。
地球を見て創造の大海原に浮かぶ小島と感じた者もいれば、
60億を数える乗組員を乗せた宇宙船と呼んだ者もいた。



パヴェル・ポポビッチ
1974年、宇宙ステーションサリュート3号に16日滞在する。









空は全くの暗黒である。
そしてこの真っ暗な空を背景にして、
星がいくぶん明るく、そしてずっとくっきり見える。
地球は、実に特徴的な美しい青色をしている。



ユーリ・ガガーリン
1961年、人類初の有人宇宙飛行に成功した。
そのときの有名な感想「地球は青かった。」









宇宙の静寂。
それは地球上で出会ったことのない静けさだった。
あまりに大きく、底知れぬ深さを持つ静寂だった。



アレクセイ・レオーノフ
1965年、人類で初めて宇宙遊泳をした。
1975年、アポロ宇宙船とのドッキングにも参加。









これはひとりの人間にとっては小さな一歩だが、
人類にとっては大きな飛躍である。



ニール・アームストロング
1969年、アポロ11号の船長として人類で初めて月に降り立った。









顕微鏡をのぞいていた細胞の表面と、ふと見上げた地球の表面。
ミクロン単位と数千キロメートル単位で全然違っているのだが、
両者はつながっている。それぞれが息づき、生命のなにかを発している。
そんなことを直観した。



毛利衛
1992年、スペースシャトルに乗り込み8日間宇宙滞在。
青少年向けの宇宙授業を行った。









私たちの中にある動を感知する器官を研究したり、
なぜ私たちがこういう姿や形をして地球上に生きているかを研究するためには、
動のない世界、宇宙に行って調べなければならない。



向井千秋
1994年、日本女性で初めて宇宙へ。
15日間の滞在中、生命科学の実験などを行った。









人類が一つになって地球環境の保全をはじめ、
数多くの問題を解決していかなくてはいけない。
それに加えて、フロンティアを拡大していくことも忘れてはならないだろう。
そこから、新しい世界人としての文化や価値観が生まれてくるのだから。



若田光一
1996年、宇宙へ。
ミッションスペシャリストとしてロボットアームで人工衛星を回収。









宇宙飛行をして外から地球を見ると言う経験は人を変えずにはいられない。
なにしろ生まれて以来見てきた全ての人々、全ての生命、全ての景色、
全ての出来事は、目の前にある球体で起きたことなのだから。
虚空の宇宙に漂い地球と一対一で対峙しながら考えたことは、
見渡す限りの星空のなかで生命の輝きと実感に満ちた星はこの地球にしかないということ、
それは知識ではなく実感であった。



野口聡一
2005年、飛行再開1号機に搭乗、船外活動の主担当として、3回の船外活動を行った。









スペースシャトルに乗っている私たちにとって、
ふるさとと言えば地球しかありません。
アメリカも日本もウクライナもインドも、
それらの国がどこにあるかは見えなくとも、
この地球が私たちのふるさとなのです。



土井隆雄
1997年、ミッションスペシャリストとして宇宙へ。
日本人初のEVA(船外活動)を行い、2度にわたって成功させた。









暇なときはいつも、妻や娘や親類や友人へ手紙を書いた。
手紙を書いていると気が安まり、
地球を遠く離れている寂しさをやわらげることができる。


アナトリー・ベレゾボイ
1982年、宇宙ステーションサリュート7号で7ヶ月あまり宇宙を滞在した。









最初の1日か2日は、みんなが自分の国を指していた。
3日目、4日目は、それぞれ自分の大陸を指した。
5日目には、私たちの念頭にはたった一つの地球しかなかった。



スルタン・ピン・サルタン・アル=サウド
1985年、サウジアラビアのサルタン王子がスペースシャトルに搭乗して語った。









宇宙から太陽や星や地球を眺めていると、生命の不思議にうたれる。
そして、いっそう生命をいとおしみ、
他人に対してはより優しく忍耐強くなれる。



ボリス・ボルイノフ
ソユーズ宇宙船の宇宙飛行士。
宇宙ステーションサリュート5号に約50日の滞在。









私たちの文明を地球だけに限る必要はなく、
太陽系のうちにおしこめておく必要もない。
私たちのこの恒星間の広大さを恐れることはないのだ。
むしろ、銀河系にある数万におよぶ他の太陽系を
人類が支配できると考えよう。



エイドリアン・ベリー
イギリス大衆紙「デイリー・テレグラフ」の科学記者。









我々は、幸いにも知性があり繁栄しながらも
地球という、我々が存在する世界の極一部程しか知り得ていない。
確かにそこに在る圧倒的大部分の未知の世界を探求する行為は
理由など必要のない、当然のことではないだろうか。





人類で初めて宇宙物理専門2chまとめブログを開設。
28歳にして彼女いない歴10年目を迎える。




おわり。
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