宇宙&物理2chまとめ【宇宙】ハッブルが見た星団の激突 約17万光年かなたにある大質量星の集団2つが合体しつつある様子

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【宇宙】ハッブルが見た星団の激突 約17万光年かなたにある大質量星の集団2つが合体しつつある様子

[ 2012/09/02 01:05 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(0) ]
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1: 白夜φ ★ 2012/08/30(木) 02:07:34.12 ID:???

<ハッブルが見た星団の激突>

【2012年8月28日 HubbleSite】

約17万光年かなたにある大質量星の集団2つが合体しつつある様子を、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。
天の川銀河の伴銀河、大マゼラン雲にある活発な星生成領域「かじき座30」(タランチュラ星雲)の中での出来事だ。

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当初、これらの星団はかじき座30の中心にある単一の星団と考えられていたが、実際には100万年ほど年齢が違う
2つの星団が合体しつつあるところのようだ。かじき座30では、2500万年前から活発に星が生まれ続けている。

この領域で故郷の星団から弾き飛ばされた「暴走星」(runaway star:「走り去る星」とも呼ばれる)を探索していた
Elena Sabbiさん(宇宙望遠鏡科学研究所)らは、比較的軽い星の分布が、合体しつつある銀河の形と同じように
引き伸ばされていることに気がついた。この形状と、2つの星団の年齢が異なるという観測データから、
星団が合体しつつあるということが示された。

いくつかの理論モデルによれば、星団を生み出す巨大ガス雲は小分けにされ、
それぞれで星が作られると集団同士で相互作用を及ぼし、合体してさらに大規模な構造となる可能性がある。
この相互作用が、今回かじき座30で観測されていると考えられている。

また、かじき座30の周囲には、力学的相互作用で中心から弾き飛ばされたと考えられる非常に多数の暴走星がある。
重い星が軽い星との相互作用で星団の中心部に落ち込む「コア崩壊」が起こると、コア(中心部)が不安定になり、
重い星がお互いを星団から弾き飛ばし合うのだ。

かじき座30の中心にある大星団R136はまだ若くコア崩壊には至っていない。
しかし星団が小さいほどコア崩壊が速く起こるので、小さな星団がR136と合体したと考えれば大量の暴走星の存在が説明しやすい。

研究チームでは、この領域で相互作用が起こっている星団が他にないかをさらに詳細に調べていくという。
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▽記事引用元 AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/08/28hubble/index-j.shtml

合体しつつあると見られる2つの星団(印の箇所)。
(提供:NASA, ESA, and E. Sabbi (ESA/STScI) Acknowledgment: R. O'Connell (University of Virginia) and the Wide Field Camera 3 Science Oversight Committee)
(※クリックで拡大)
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▽関連
HUBBLESITE
Hubble Watches Star Clusters on a Collision Course
http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/2012/35/full/
hs-2012-35-b-large_web.jpg
Image Credit:NASA
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1346260054/










3: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 02:15:25.61 ID:mmnhyM2k

地球時間で17万年前の光を見てるのこれ?
ってことは今見てる星の殆どは虚像ってこと?


4: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 02:19:40.08 ID:lSV/aZHz

知ってた


6: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 02:27:09.01 ID:vrK2VZje

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7: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 02:34:17.58 ID:9QLXxjuK

光の速さで17万年かかる距離とか・・(・ω・`;)

タランチュラ星雲 - Wikipedia
恒星以外の天体としては非常に大きい光度を持つ。その明るさは、もし地球からオリオン大星雲ほどの距離に来たならば、影を生じるほどである。実際に、局部銀河群で知られている最も活発なスターバースト領域である。また局部銀河群のそのような領域としては直径200パーセクと最も大きいことで知られる[4]。星雲は大マゼラン雲の最先端に位置し、そこでは動圧がなくなり、星間物質の圧縮が最大限に達する。



9: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 02:37:58.70 ID:0cFD3PRI

合体してみたい…


10: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 02:39:19.14 ID:mjTkRTWK

太陽系≒海王星軌道半径を1mmとすると
1光年は約1m、17万光年は約170kmになる、宇宙はデッカイな~


13: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 02:50:48.25 ID:gFQV+j7z

宇宙戦艦ヤマト2199では、大マゼラン雲までの距離踏まえて、
イスカンダルまで16万8千光年に変更されてるんだよな。


17: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 07:00:36.70 ID:V31LwI9R

>>13
ボイジャーなどの観測結果を踏まえて設定が微妙に変わっていたりするしね。


19: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 07:50:10.88 ID:H3P0v1W8

>>17
波動砲がマイクロブラックホールを放出して
そのホーキング輻射っていう設定になってるのは
素直に感心したw


15: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 04:03:02.00 ID:B8rNxXq5

年の差婚


16: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 04:20:49.69 ID:ShVA0GxR

星でさえ合体してるのにお前らときたら…


20: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 07:58:23.20 ID:jaOTFmW5

こういうニュースでいつも思うのは、今まで聞いたこともないような星座名が出てくること。
かじき座があるんだったら、まぐろ座もあるんだろうなwww

かじき座 - Wikipedia
かじき座(旗魚座、Dorado)は、南天の星座の1つ。ヨハン・バイエルの『ウラノメトリア』(Uranometria,1603年)で初めて登場するが、恐らくそれ以前から使われていた星座であろうと考えられている。
この星座は、大マゼラン銀河(LMC)の大部分を含むことで有名である



(※流石にまぐろ座は存在しません)


21: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 08:03:41.20 ID:H3P0v1W8

聞いたことない星座ってのはつまり南半球でしか見えないからだ
イスカンダルのあるマゼラン星雲だってそうだぞ?
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大マゼラン雲 - Wikipedia
大マゼラン星雲と呼ばれることもある[7]が、英語名の the Large Magellanic Cloud (LMC) の訳語に当たるため、「- 星雲」ではなく「- 雲」である。日本変光星観測者連盟 (VSOLJ) ローカルでは、さらにこの星雲を銀河に置き換えた大マゼラン銀河という表記が行われている




22: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 08:37:12.87 ID:6gItqo8m

銀河系だってお隣のアンドロメダ銀河と接近しつつあるからね

30億~40億年後には衝突で全て破壊ですわん

関連記事:【宇宙】俺らの天の川銀河とアンドロメダ銀河の衝突時期が判明




23: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 08:43:07.23 ID:52uM5HUY

星団や銀河の衝突で
星同士が衝突することは殆ど無い

星団とか銀河という構造がぐちゃぐちゃになった後
一つの新たな構造に変化するだけ


24: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 08:57:01.13 ID:M5aSl1sJ

万光年とか、宇宙は途方もなさすぎ。
俺の生涯の移動距離は光の0.1秒分もいかんだろうに


25: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 09:03:58.45 ID:hSz7OSLw

>>24
そんなことはないぞ
車の走行距離だって簡単に数万キロになる
光の0.1秒分つったら3万キロだ


26: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 13:17:34.79 ID:OiU0fPHF

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28: 名無しのひみつ 2012/08/30(木) 13:35:54.21 ID:/hl1sSLu

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31: 名無しのひみつ 2012/09/01(土) 00:12:34.81 ID:XBlMXkZK

暴走星って言葉初めて知ったわ
色々見てきたつもりだけど
まだまだ知らないこと沢山あるもんやな(´・ω・`)




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