宇宙&物理2chまとめ【宇宙】最も遠くで起こった超新星爆発を発見 赤方偏移の記録更新

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【宇宙】最も遠くで起こった超新星爆発を発見 赤方偏移の記録更新

[ 2012/11/10 19:01 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(3) ]
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1: 白夜φ ★ 2012/11/08(木) 18:35:18.50 ID:???

<最も遠くで起こった超新星爆発 赤方偏移の記録更新>

【2012年11月7日 ケック天文台】

およそ120億光年かなたという、これまでで最も遠方の超新星が見つかった。
けた違いに明るいこの種の天体は、ビックバン以後に最初にできた第一世代の星発見への一歩となる。

-------------------
「今回私たちが発見した超新星は、太陽の100~250倍もの質量の星が爆発したもので、過去に1例しかない非常に珍しいタイプのものです。
爆発の過程も通常の超新星爆発とは全く異なります」(豪スウィンバーン工科大学のJeff Cookeさん)。

数年前から発見されるようになったこうした超光度超新星は、私たちの天の川銀河の近傍ではほぼ見られない。
その起源はまだわかっていないが、一部は重い恒星内で電子・陽電子の対生成によって核爆発が引き起こされたものと考えられている。
重い恒星が今より多かった昔の宇宙では、こうした現象は頻繁に発生していたようだ。

研究チームでは、このけた違いに明るい天体の謎を解明すべく、100億光年以上遠方、
つまり宇宙が生まれてから今までの4分の1の時間も経っていないころの宇宙を調査した。

遠方宇宙までの距離の目安として、遠方から届く光の波長の伸び具合を見る「赤方偏移」があるが、今回の研究では、
超新星の赤方偏移の記録2.36(下記〈参照〉)を更新する3.90(約120億光年)の超光度超新星が見つかった(2.05のものも見つかっている)。

このころの宇宙では、超光度超新星の発生率が近傍宇宙の10倍以上だったと思われる。

分光観測の結果から判断すると、これらの超新星爆発を起こした恒星は宇宙最初の「第一世代の星」とは違うようだが、
その検出に近づく一歩となる発見であることには変わりない。

「ビックバンの直後、宇宙には水素とヘリウムしかありませんでした。現在の宇宙に見られる炭素や酸素、鉄、珪素といった他の元素は、
最初に生まれた星の内部での核融合で、あるいはそれらの星が超新星爆発を起こして作られたものです。
初代の星は、宇宙がさまざまな元素で満ちていく、その長い過程の枠組みを作り、そこから銀河や星や、
惑星が生まれたのです。初期宇宙の調査から、第一世代星を見つけたいと思っています」(Cookeさん)
(***引用ここまで 全文は引用元をご覧ください)
____________
▽記事引用元 AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/11/07supernova/index-j.shtml
© By NASA
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1352367318/








2: 名無しのひみつ 2012/11/08(木) 18:40:27.03 ID:2/GLpoEg

昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。


18: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 04:54:00.14 ID:pwgHNmbg

>>2
このコピペ何年ぶりに見ただろうかw


5: 名無しのひみつ 2012/11/08(木) 18:48:04.81 ID:1jJPppIm

赤方偏移と言っている割には、写り込んでいる銀河の写真の色が
極端に違うと思えば想像図ではないか

まあ、いろいろと想像を掻き立ててくれるからこのタイプの情報は
聞いてるだけでもワクワクする


6: 名無しのひみつ 2012/11/08(木) 18:51:36.17 ID:Q0JgfmSb

板垣が発見してたけどスルーしたやつか・・・


8: 名無しのひみつ 2012/11/08(木) 18:53:58.37 ID:jgR8ZrKp

この超新星、120億年前には1億光年より近くにあったんだろ?
宇宙の広がり方ハンパねー


13: 名無しのひみつ 2012/11/08(木) 21:17:37.74 ID:J5Qol6rX

>>8
時間と距離を取り入れないでくれ。
混乱する


15: 名無しのひみつ 2012/11/08(木) 22:30:18.02 ID:xGudeSu2

>>8
いや、120億年前の時点で地球との距離が120億光年だった。
そして赤方偏移をしているから現在は120億光年よりもはるか遠くにある。


16: 名無しのひみつ 2012/11/08(木) 23:37:55.31 ID:difGqCnv

光路距離である「120億光年」は宇宙膨張の結果だから、
「120億年前」には光路距離でも共動距離でも「120億光年未満」。

120億年前の時点で地球との距離が120億光年(笑)


27: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 21:29:43.08 ID:gVUF5a5I

>>15
宇宙年齢が137億年って言われてるから
120億年前の光は宇宙誕生から17億光年後に出た光だろう。
地球からとの距離は17億光年未満だろう。


29: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 21:47:31.87 ID:bvpRbo8+

>>27
光を発した時点での地球との距離は120億光年であってるよ。

光を発した場所は、今現在、宇宙膨張のため120億光年よりさらに遠くにある。


31: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 21:58:07.08 ID:PPBKv7q1

>>29
いや、120億光年ってのは当該天体までの距離ではなくて>>16の言うように光路距離でしょ?
だから光を発した時点の距離は120億光年未満のはず。


34: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 23:51:57.38 ID:bvpRbo8+

>>29
すまん。
確かに光路距離だから、120億光年未満になるね。


35: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 23:53:10.03 ID:bvpRbo8+

アンカミス
>>31


30: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 21:54:45.72 ID:vzXyQSth

気になって、探してみたが、定説になってはいるようだけれど仮説に基づいた算出なんだね
> 宇宙年齢

ウィキペソースで申し訳ないが

宇宙の年齢
http://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙の年齢

ハッブルの法則
http://ja.wikipedia.org/wiki/ハッブルの法則
> ハッブル距離そのものも物理的意味はないが、光速度と宇宙の年齢の積 c \, t_0\, の137億光年は、宇宙の地平面(宇宙の果て)までの光路距離である。
> ただし、地平面までの共動距離(こちらのほうが通常の意味での距離である[3])は465億光年で、かなり異なる。

途中まで数式の意味も追ってみようと思ったけど、現役から離れすぎて面倒になった


12: 名無しのひみつ 2012/11/08(木) 20:54:38.60 ID:zpSyt0Xj

自分たちが慣れ親しんでいる原子はこの宇宙の4%にすぎなくて、
大半は暗黒物質とダークエネルギーで構成されてるなんて、何の冗談。
しかもマルチユニバースで11次元が折りたたまれているのがこの世界だなんて、
我々の触れている部分なんて、ほんの上っ面だけなんだね。
この現実の前には野田や尖閣や中華など、些末な問題に思える。


14: 名無しのひみつ 2012/11/08(木) 22:23:07.66 ID:F0wzD3gB

>>12
4%もわかってるのは凄い事だとおもうけど


17: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 03:23:29.95 ID:4An70dcK

また板垣か! あ、違うのね?w


21: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 14:45:32.43 ID:iLq0U99V

宇宙誕生から17億年で超新星ってことだよね?
早くね?


23: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 15:34:51.48 ID:tklut8KF

>>21
恒星はでかいほど寿命が短くて、短いと数百万年~1千万年くらいらしいよ

あとは、でかい恒星ができるプロセスだな。


28: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 21:32:12.19 ID:gVUF5a5I

>>21
巨大な星ほどその寿命は短いんだよ。
巨大さゆえに重力が大きく核融合が活発なので1000万年ほどで爆発してしまう星だってある。


24: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 17:40:41.64 ID:w4vKPVsO

超新星爆発を起こした時に、星の中心が、中性子星でとどまらずにブラックホールになるにしても、
その時、簡単に密度無限大になってしまわず、もう何段階かの抗う力があったならば、おもしろいと思った。。。
重い恒星は最後には、中心へ向かって潰れて行くが、その結果ブラックホールに至るとしても、無限大を阻止する何らかの力がまだ残っていれば、
まだまだ底無しでは無く、超新星爆発の放ったエネルギーの大きさによって、中心の違うブラックホールに落ち着く事も想像できる。
一つは、インフレーションの逆を起こしてしまって、外から中心の姿は見えないが、大統一理論のX粒子星になったもの。
もう一つが、もっと重かった星では、さらに4つの力の統一粒子の生成で落ち着いた、けた外れのエネルギーを放った超新星爆発で出来た天体。
そこから先を超えるエネルギーで崩壊した天体だけは、やっと密度無限大のブラックホールになれる。。。とか。


32: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 22:11:31.69 ID:PPBKv7q1

>>24
一応BHと中性子星の中間のクォーク星も考えられてはいる。
候補天体も見つかってはいるがはっきりした事はまだ分かってないと思う。


25: 名無しのひみつ 2012/11/09(金) 18:50:16.64 ID:t75RnRDk

最速で超新星(ブラックホール)になるには何年掛かるんだろうな


36: 名無しのひみつ 2012/11/10(土) 01:23:57.87 ID:KmWsCVjY

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40: 名無しのひみつ 2012/11/10(土) 17:01:38.52 ID:qxhAJYTE

>>36
お前はなんの話を聞いてたんだよ


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>>25
軽元素しかないガスの中で星が産まれるにはかなり膨大な時間がかかる。
ただし、一度一定の領域内で核融合開始しだしたらそこからは早いわけだな、
この場合太陽質量の1000倍の星が生まれるとも言われていて、その寿命は100万年とか
宇宙のタイムスケールだと「チラっと光った」だわな。
[ 2012/11/11 20:47 ]
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