宇宙&物理2chまとめ【物理】最高にかっこいい物理用語あげてけ

主に2chの宇宙と物理に関する話題をまったりまとめています。

【物理】最高にかっこいい物理用語あげてけ

[ 2012/11/30 19:01 ] [ 物理 ] [ コメント(24) ]
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:15:45.37 ID:YctLAD0P0

「ディラックの海」を超えるワードがあるか?

ディラック方程式 - Wikipedia
フェルミ粒子に対する相対論的量子力学の基礎方程式である。
ポール・ディラックは1928年にディラック方程式を基礎方程式とする(特殊)相対論的量子力学を見出したが、負のエネルギーの状態が現れるという問題があった。1930年に負のエネルギーの状態すべてがディラック粒子で満たされているとするディラックの海の概念によりその問題を解決した。ディラックの海の空孔は正のエネルギーを持ち、反粒子に対応する。
しかし、後の物理学者により、ディラックの海の概念(空孔理論)の拡張、解釈の見直しが行われている



© By saturn ♄
元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354216545/








3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:16:33.18 ID:Hoise86P0

チャンドラセカール限界

チャンドラセカール限界 - Wikipedia
白色矮星が持ち得る質量の理論的な上限値のこと。この限界値を超えると、中性子星などになると考えられている。スブラマニアン・チャンドラセカールが発表した理論値なので、この名称がある。
白色矮星は、自らの質量による重力で収縮しようとする力と、構成物質の電子の縮退圧とが釣り合ってその大きさを保っているが、ある程度以上質量が大きいと縮退圧では支えきれないため、白色矮星としては存在できない。その限界質量について、1930年代初めにチャンドラセカールは以下の式を導き出し、その結果から太陽の1.26倍以上の質量を持った白色矮星は存在しないと結論した



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:18:30.63 ID:FMTsj15h0

シュワルツシルト半径

シュヴァルツシルト半径 - Wikipedia
ドイツの天文学者、カール・シュヴァルツシルトによって発見された時空領域の半径のことである。
1916年、シュヴァルツシルトはアインシュタインの重力場方程式の解を求め、非常に小さく重い星があったとすると、その星の中心からのある半径の球面内では曲率が無限大になり(下記にあるように、現在はこの考えは誤りとされている)、光も脱出できなくなるほど曲がった時空領域が出現することに気づいた。その半径をシュヴァルツシルト半径 (Schwarzschild radius) または重力半径と呼び、シュヴァルツシルト半径よりも小さいサイズに収縮した天体はブラックホールと呼ばれる。



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:18:43.11 ID:YctLAD0P0

シュワルツシルト解とかもどうよ?

シュヴァルツシルトの解 - Wikipedia
一般相対性理論におけるアインシュタイン方程式(重力場の方程式)の解の 1 つで、カール・シュヴァルツシルトが1916年に導き出した。球対称かつ真空な時空を仮定して得られるアインシュタイン方程式のもっとも簡単な解である。解は通常、r を動径座標とする球座標を用いて、
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と表現される。



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:18:45.11 ID:3WLF4XKW0

デヴィスカルノの主張


13: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0:15) 2012/11/30(金) 04:23:00.74 ID:PVTng2Ia0

>>6が個人的にカッコイイ

ラザフォード散乱

ラザフォード散乱 - Wikipedia
荷電粒子同士が衝突するとき、クーロン力によって散乱されることを指す。クーロン散乱とも言う。
1911年にアーネスト・ラザフォードの助手であったハンス・ガイガーと学生だったアーネスト・マースデンは、金の薄い箔にアルファ線(正電荷を持ったヘリウムの原子核)を当てる実験を行った(ガイガー=マースデンの実験、この実験は「ラザフォードの実験」と呼ばれることもあるが、実際にはラザフォードは実験を行っていない[1])。その結果、アルファ線の大部分は金箔を透過するが、一部が大きな角度で散乱される現象を見いだした。

ここから原子の内部に正電荷の原子核が存在することが明らかにされた。アルファ線が金の原子と衝突する場合、大部分は原子核から離れたところを通過するので散乱角は小さくなる。しかしごく一部は原子核のすぐ近傍を通過する、衝突径数の非常に小さな衝突となる。この時、正電荷同士の強い電気的斥力が働いて軌道が大きく曲げられる。



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:19:38.51 ID:HcRMIwEO0

熱力学第零法則

熱力学第零法則 - Wikipedia
「物体AとB、BとCがそれぞれ熱平衡ならば、AとCも熱平衡にある」という原則のことであり[1]、熱力学における重要な法則のひとつである。ここで、熱平衡とは、2つの系が、熱をやり取りできる状態で接しているが、状態変化が起きない状況を指す[1]。
「第零法則」と呼ばれる理由は、熱力学の体系が出来上がった後、 ジェームズ・クラーク・マクスウェルが基本法則の一つとして数えたためである。温度は熱の移動する方向を示す性質であり、第零法則により温度というものが定義できるようになるほか、温度計を用いた温度の測定も正当化される[1]。氷点あるいは沸点の水と温度計(例えば水銀柱)とが熱平衡にある点を基準として、セルシウス度[1]、華氏などの温度が定義された。



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:20:36.46 ID:YctLAD0P0

シュレーディンガー方程式とか

シュレーディンガー方程式 - Wikipedia
量子力学における純粋状態(状態ベクトルまたは波動関数で表される)の時間発展を記述する方程式である。1926年に、エルヴィン・シュレーディンガーが量子力学の一形式である波動力学の基礎方程式として提案した。



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:21:19.51 ID:UayP1YSw0

チェレンコフ光
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© By Matt Howard

チェレンコフ放射 - Wikipedia
荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に光が出る現象。チェレンコフ効果ともいう。このとき出る光をチェレンコフ光、または、チェレンコフ放射光と言う。
この現象は、1934年にパーヴェル・チェレンコフにより発見され、チェレンコフ放射と名付けられた。その後、イリヤ・フランクとイゴール・タムにより、その発生原理が解明された。これらの功績により、この3名は1958年のノーベル物理学賞を受けた。


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:21:53.98 ID:4h7gyd5n0

マクスウェル方程式

マクスウェルの方程式 - Wikipedia
電磁場のふるまいを記述する古典電磁気学の基礎方程式。マイケル・ファラデーが幾何学的考察から見出した電磁力に関する法則から1864年にジェームズ・クラーク・マクスウェルが数学的形式として整理し導いた[1]。マクスウェル-ヘルツの電磁方程式、電磁方程式などとも呼ばれ、マクスウェルはマックスウェルとも表記される。
真空中の電磁気学に限れば、マックスウェルの方程式の一般解は、ジェフィメンコ方程式として与えられる。



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:23:07.43 ID:YctLAD0P0

ラプラスの悪魔

ラプラスの悪魔 - Wikipedia
主に近世・近代の物理学の分野で未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念であり、フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱されたもののこと。
ラプラスは自著において以下のような主張をした。

もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。

つまり、世界に存在する全ての原子の位置と運動量を知ることができるような知性が存在すると仮定すれば(ひとつの仮定)、その存在は、古典物理学を用いれば、これらの原子の時間発展を計算することができるだろうから(別の仮定)、その先の世界がどのようになるかを完全に知ることができるだろう、と考えた。この架空の超越的な存在の概念を、ラプラス自身はただ「知性」と呼んでいたのだが、後にそれをエミール・デュ・ボワ=レーモンが「ラプラスの霊(Laplacescher Geist)」と呼び、その後広く伝わっていく内に「ラプラスの悪魔(Laplacescher dämon)」という名前が定着することとなった



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:29:39.26 ID:p6qkVLG90

ラグランジアン
ハミルトニアン
ラプラシアン
ヤコビアン

ラグランジュ力学 - Wikipedia
物理的な力学系の動力学を記述するために用いられる関数である。ラグランジュ関数とも呼ばれる。


ハミルトニアン - Wikipedia
物理学におけるエネルギーに対応する物理量であり、物理系に応じて関数または演算子もしくは行列の形式をとる。例えば、古典力学においてはハミルトニアンは正準変数の関数であり、量子力学では正準変数を量子化した演算子(もしくは行列)の形をとる。各物理系の持つ多くの性質は、ハミルトニアンによって特徴づけられる。名称はイギリスの物理学者ウィリアム・ローワン・ハミルトンに因む。


ラプラス作用素 - Wikipedia
多変数関数の2階偏微分を表す作用素の一種。ラプラシアン(Laplacian)、ラプラスの演算子とも呼ばれる。ラプラス作用素の名はフランスの数学者ラプラスに因む。自然科学における多くの偏微分方程式は、ラプラス作用素で記述され、解析学において主要な役割を果たす。


ヤコビ行列 - Wikipedia
一変数スカラー値関数における接線の傾きを、多変数ベクトル値関数に対して拡張、高次元化したものである。多変数ベクトル値関数 f のヤコビ行列は、f の各成分の各軸に関する方向微分を並べてできる行列で
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のように表される。
ヤコビ行列の行列式は、ヤコビ行列式(英: Jacobian determinant)あるいは単にヤコビアン (Jacobian) と呼ばれる。ヤコビアンは変数変換による面積や体積の変化の比率を符号つきで表すもので、しばしば重積分の変数変換に現れる。
これらは多変数微分積分学、多様体論などで基本的な役割を果たすほか、最適化問題等の応用分野でも重要な概念である。



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:29:40.72 ID:YctLAD0P0

波動関数

波動関数 - Wikipedia
もともとは波動現象一般をあらわす関数のことだが、現在ではほぼ量子状態(より正確には純粋状態)を表す複素数値関数のことを指す。



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:52:59.06 ID:dPWupL4C0

キルヒホッフ

キルヒホッフの法則 (反応熱) - Wikipedia
グスタフ・キルヒホフによる、熱化学において反応熱の温度係数が反応前後の熱容量の差に等しいという法則である。



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