宇宙&物理2chまとめ【宇宙】2013年天文ショーまとめ

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【宇宙】2013年天文ショーまとめ

[ 2013/01/03 01:36 ] 宇宙 [ 天文 ] [ コメント(12) ]
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2013年の主な天文現象です。

今年のメインイベントは2つの大彗星接近になる予定です。

細かく挙げるとキリがないので、話題になるであろう主な天文現象のみ挙げます。


※日時や数値は現時点での各ソースの予測なので実際は異なる可能性があります。



© By NASA







1月3日22時頃~4日早朝:
しぶんぎ座流星群が極大


・年間3大流星群の1発目
・1時間に20~50個くらい出現する予想

関連リンク:
アストロアーツ

http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2013/201301/0103/index-j.shtml
国立天文台
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/meteor-stream/quadrantids.html
ウェザーニュース
http://weathernews.jp/quadrans/

しぶんぎ座流星群 - Wikipedia
毎年1月1日頃から1月5日頃に出現が見られ、1月4日頃に鋭い出現のピークを迎える。日本では1月4日の明け方近くに最も多く見られることが多い。ピークの前後1時間から4時間程度の短時間しか激しい活動が続かないため、ピークが昼間に当たった年はあまり多くの流星を見ることができない。
極大時には1時間あたり20個から40個程度の出現が見られ、活発な年には1時間に60個もの出現が見られることもある。ペルセウス座流星群、ふたご座流星群と並び、年間三大流星群の1つに数えられる。


参考:2012年のしぶんぎ座流星群動画
http://www.youtube.com/watch?v=xPK7yuKLoRA&feature=player_embedded






3~4月:
パンスターズ彗星 (C/2011 L4 PanSTARRS)接近


・今年の2大彗星の一発目
・3月5日に近地点通過(地球に最も近づく日、距離は1.09AU)
・3月9日に近日点通過(太陽に最も近づく日、距離は0.3AU)
 ※1AUは太陽~地球の距離で約1億5000万km
・予測では視等級が0~-1等級?(1997年のヘール・ボップ彗星と同等)
・非周期彗星のため、もう2度と見ることはできない
・近日点通過以降は夕方の西の低空で見られる予定



250px-C2011L4discovery.jpg
© By Pan-STARRS/Rw

パンスターズ彗星 (C/2011 L4) - Wikipedia
非周期彗星の1つ。彗星の命名規則による仮符号はC/2011 L4。
離心率が1を超えており、今のところ2013年3月10日の近日点通過後は回帰しないと考えられている。なお、この日は一部地域で金環日食が観測される。
視等級が0等級となる大彗星となる予測がある。






5月27日日没後:
金星、木星、水星が夜空に集まる


・惑星同士の接近自体は珍しくありませんが、珍しく3つの惑星が接近
・2.4度の範囲内に収まる(マジで近い)
・西北西の空の低い位置で見られます







8月12~13日:
ペルセウス座流星群が極大


・年間3大流星群の2発目
・極大時刻は13日3時頃
・月はこの頃上限の月だが夜半前に沈む
・ここ数年では最高の条件が整う
・今年はふたご座流星群の観測条件が良くないのでこれが最大の流星群になる可能性あり
・1時間に50個以上出現する予定



関連記事:【宇宙】ペルセウス座流星群観測スレ【画像あり】


ペルセウス座流星群 - Wikipedia
ペルセウス座γ星付近を放射点として出現する流星群である。ペルセウス座γ流星群(ペルセウスざガンマ流星群)とも呼ばれる。7月20日頃から8月20日頃にかけて出現し、8月13日前後に極大を迎える。しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並んで、年間三大流星群の1つ。
お盆や夏休みの時期にあたり、また夜間の気温も高い時期にあたることから、最も観測しやすい流星群と言われることもある。






11月から2014年1月:
アイソン彗星(C/2012 S1 ISON)接近


・史上最大の明るさの大彗星になる可能性あり
・12月26日に近地点通過(地球に最も近づく日、距離は0.4292AU(6420万km)
・11月28日に近日点通過(太陽に最も近づく日、距離は0.0125AU(187万km)
・近日点には日中でも見える明るさの-13等級になる可能性あり(満月は-12等級)
・ただし日本では近日点通過時は地平線の下であり見ることは出来ない
・太陽の表面からではたった117万kmの近さになる為、消滅する可能性あり
・生き残ったとしてもパンスターズ彗星と同じく、もう2度と見ることはできない
・その場合1月13日には明るさが6等になり、肉眼では見ることができなくなる
・10月1日に火星からたった0.0727AU(1080万km)のところを通過し、
 NASAのマーズ・サイエンス・ラボラトリーが撮影を試みる可能性あり

関連記事:【宇宙】2013年11月末世界滅亡へ 月より15倍明るい史上最大の彗星(昼間でも見える)が地球へ接近


Orbit_comet_2012_S1_ISON.png
ISON彗星の軌道。天体の位置は2013年12月11日におけるもの

ISON彗星 - Wikipedia
ISON彗星は2012年9月21日にキスロヴォツク天文台にてヴィタリー・ネフスキーとアルチョム・ノヴィチョノ (Artem Novichonok) によって発見された。名前は発見者が所属しているチーム、国際科学光学ネットワーク (International Scientific Optical Network, ISON) に因む
その軌道の性質から、ISON彗星はオールトの雲に由来する可能性が高い[3]。発見当初は離心率が1よりわずかながら小さな可能性もあったが、現在では離心率が1を超えた双曲線軌道の可能性がかなり高い。すなわち、軌道が変わらなければ二度と太陽に向かって戻ってこないことになる。






12月14日頃:
ふたご座流星群が極大


・年間3大流星群の最後
・極大時刻が昼間なので去年より観測条件は悪い
・満月前の明るい月なので月齢条件も悪い
・月没後なら1時間に50個以上出現する予定



関連記事:【宇宙】ふたご座流星群2012画像スレまとめ


ふたご座流星群 - Wikipedia
ふたご座α星(カストル)付近を放射点として出現する流星群である。ふたご座α流星群(ふたござアルファりゅうせいぐん)とも呼ばれる。12月5日頃から12月20日頃にかけて出現し、12月14日前後に極大を迎える。しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並んで、年間三大流星群の1つ。
条件が良いときは、1時間に50個から60個出現することもある。他の流星群のように当たり外れが大きくなく、堅実な活動を見せる。流星群の活動度が高いこと、放射点が日没頃からほぼ一晩中地平線の上に出ていること、夜が1年のうちで最も長い時期にあたること、大気の透明度も良い時期であることから、一晩のうちに見られる流星の数が最も多いことで知られる。極大はあまり鋭くなく、出現は12月10日頃から顕著になり、極大の前後1日から2日程度は極大と同程度の流星が見られる。一方で、それが過ぎると急激に減少するのも特徴だ。



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