宇宙&物理2chまとめ

主に2chの宇宙と物理に関する話題をまったりまとめています。
カテゴリー  [ 宇宙開発 ]

【宇宙】ハッブル後継機「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が最終設計審査に合格

[ 2014/02/01 09:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(5) ]
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1: 白夜φ ★ 2014/01/28(火) 23:43:05.46 ID:???

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、最終設計審査に合格

【2014年1月27日 NASA】
ハッブル宇宙望遠鏡の後継機、「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が最終設計審査をクリアした。
宇宙最初の天体発見に向け、2018年の打ち上げを目指している。

計画中のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)について、電源部や通信部、指向制御システムを評価する最終設計審査が行われた。
設計、組み立てと試験のプラン、運用手順などが1週間にわたって事細かにチェック・審議され、結果は無事合格。
同機の設計段階はこれでほぼ完了ということになる。

JWSTは口径6.5mの赤外線望遠鏡(注)で、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として宇宙最遠の(つまり宇宙最初期の)銀河などを観測する。
NASAとヨーロッパ宇宙機関(ESA)、カナダ宇宙機関が共同で計画を進めており、2018年に打ち上げ見込みとなっている。
____________

▽記事引用元 AstroArts 2014年1月27日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/01/27jwst/index-j.shtml

JWSTの機体。
ひしもちのような5層のシールドで熱を遮断し、6.5mの主鏡で130億光年以上彼方から届く赤外線をとらえる。(提供:Northrop Grumman)
jwst222.jpg

▽関連リンク
NASA
Jan. 24, 2014 RELEASE 14-026
James Webb Space Telescope Passes a Mission Milestone
http://www.nasa.gov/press/2014/january/james-webb-space-telescope-passes-a-mission-milestone/

元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1390920185/


【宇宙】小惑星のレアメタル採掘に暗雲か、投資に見あうだけの成果は得られにくいとの調査結果 ←知ってた

[ 2014/01/28 12:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(4) ]
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1: やるっきゃ希志あいのφ ★ 2014/01/27 10:04:58

ソースはギガジン
http://gigazine.net/news/20140126-asteroid-mining/

[1/2]
地球の近くを周回する小惑星の地中に大量に存在するとされるレアメタル(希少金属)を宇宙ロケットとロボットを利用して採掘して地球に持ち帰るという計画が進められていますが、研究の結果では当初の予想を下回る採掘量しか得られないかも知れないことが明らかになってきました。
BBC News - Few asteroids are worth mining, suggests Harvard study
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-25716103

小惑星の資源採掘に関してはGoogleのラリー・ペイジ(CEO)が出資して支援を行うプラネタリー・リソーシズ社などが開発計画を明らかにするなど、地球上では貴重なレアメタルを獲得するための手法として注目が集まっていますが、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのマーティン・エルビス博士などが新たに開発した計算式を用いた試算では、太陽系内に存在してそのコストに見合うだけの資源を含んでいる小惑星は10個程度であることが分かりました。調査結果は主に物理学などの論文を多くアーカイブするarXiv.org(アーカイブ.org)で公開されています。
[1312.4450] How Many Ore-Bearing Asteroids?
http://arxiv.org/abs/1312.4450

これは従来の予測を下回るもので、小惑星開発計画に対して見直しを求めるものになりそうですが、
一方でエルビス博士はその計画が妥当的であることも明らかにしています。
博士は、小惑星採掘計画はプラチナやイリジウム、パラジウムなどの希少金属を含むM型小惑星をターゲットにするものと推定。その上で試算では、地球の近くを回る小惑星のうちこれらの金属を含むのはわずか1%であるという結果を公表しています。また、対象となる小惑星は地球から比較的近い距離にあり、到達して採掘した資源を持ち帰れるものであることが必要、としています。

-続きます-
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1390784698/


【宇宙】火星に突如「ジャムドーナツ」型の石が出現、無人探査車オポチュニティーが撮影

[ 2014/01/27 21:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(10) ]
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1: 白夜φ ★ 2014/01/25(土) 22:29:32.93 ID:???

火星に突如「ジャムドーナツ」型の石、無人探査車が撮影
2014年01月25日 16:42 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月25日 AFP】ジャム入りのドーナツのような形の奇妙な石が火星に突如、出現した。
専門家らは、この石がどのようにしてこの場所に現れたのか調査を進めている。
米航空宇宙局(NASA)が23日、明らかにした。

およそ10年前から火星に展開している無人探査車オポチュニティー(Opportunity)が今月8日に撮影した画像には、昨年12月26日に同じ場所で撮影した時には何もなかった地点に小さな丸い物体が写っている。

オポチュニティー計画の研究責任者、スティーブ・スクワイヤーズ(Steve Squyres)氏は
同探査車が火星に着陸してから10年になるのを記念して行った記者会見で、この石について、
「ジャム入りのドーナツのように見える。外側が白く、中央部分が赤い」と語った。

さらに色については、「火星にある赤色としては珍しい深紅色だ」と説明した。
火星で見られる赤は、どちらかといえば「さび」のような色が多い。

また、「顕微鏡で観察したところ、石であることは明らかだ」と説明したが、地球に住むわれわれが見たことのないような石だという。

スクワイヤーズ氏によると、ピナクル・アイランド(Pinnacle Island、先のとがった島の意)と名付けたこの石について専門家らは、オポチュニティーが回転して向きを変えた時に、はじき飛ばされて少し先まで転がったのだろうと考えている。

しかし、石が元々あったと考えられる場所を特定することはできておらず、オポチュニティーの太陽電池に隠れて見えなくなっている可能性もあるという。
研究チームは今後、オポチュニティーを移動させて、その場所を確認する計画だ。(c)AFP/Kerry SHERIDAN
___________
▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月25日16:42配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3007219

▽関連リンク
NASA
Rock That Appeared in Front of Opportunity on "Murray Ridge"
http://www.nasa.gov/jpl/mer/rock-pinnacle-island-pia17761/#
pia177681.jpg

※別ソースより
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_16/127326473/
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© By NASA
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1390656572/



【宇宙】ミサイル発射を宇宙から監視できるセンサー開発へ

[ 2014/01/19 12:58 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(6) ]
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/17 17:06:08

★宇宙から発射監視、「ミサイル熱感知」開発へ

ミサイル発射をいち早く探知できる早期警戒衛星の導入をにらみ、政府が来年度、宇宙空間でも利用できる赤外線センサーの開発を開始する方針を固めた。

早期警戒衛星の導入そのものにはなお慎重論があるものの、センサーの開発に成功すれば、北朝鮮や中国をにらんだ警戒監視能力の向上が期待できると判断した。

国の唯一の宇宙機関である宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)が、防衛省とともに開発にあたる。
政府は2014年度当初予算案に、開発費約5000万円を計上した。センサーの開発は、政府が09年にまとめた「宇宙基本計画」に明記されたが、JAXAの設置根拠である宇宙機構法が12年に改正されるまで、安全保障分野での開発行為が制限されてきた。「規制撤廃」を受け、宇宙空間での利用可能なセンサーの開発に乗り出すことになった。

弾道ミサイル発射などの熱源を赤外線センサーで探知する早期警戒衛星は、ミサイル防衛(MD)には欠かせないとされる。1基あたり3000億~5000億円とされるほか、運用費も含めれば兆単位の予算が想定されるため、政府は導入するかどうかの結論を出していない。政府が光学衛星2基、レーダー衛星2基の体制で運用している情報収集衛星は、地球上のあらゆる場所を24時間以内に最低1回監視できるものの、ミサイル発射の感知は困難だ。
12年12月の北朝鮮による長距離ミサイル発射の際、日本政府は米国の早期警戒衛星の情報(SEW)を入手したが、「将来も米国から情報を得られるのか」(自民党国防族)との声は根強い。

大気圏内で利用できる赤外線センサーについては、防衛省がほぼ開発を終えている。政府は13年度から、センサーを備えた無人偵察機の実用化に向けた開発に着手したが、偵察機ではミサイル基地などを常時観測するのは不可能なため、早期警戒衛星の導入も引き続き検討する。
>>2へ続く

(2014年1月17日08時09分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140116-OYT1T01556.htm
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2: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/17 17:06:16

>>1より
政府はまた、JAXAを通じ、「超低高度衛星」の試験機の製造にも乗り出す方針だ。通常の衛星は、高度700キロ・メートル前後を飛行しているが、超低高度衛星では、地上に近い高度250キロ・メートル前後を飛行できるため、映像の解像度は2倍以上になる。

◆早期警戒衛星=高度3万6000キロ・メートルの静止軌道にあり、熱を感知することで弾道ミサイルの発射を早期に探知する。日米のミサイル防衛システムの「目」の役割を果たしており、発射地点、時刻、発射の方向などの早期警戒情報は日米で共有されている。通常の衛星より約50倍も高度が高いため、技術的なハードルが高い。(終わり)
© By USAF
元スレ:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389945968/


【宇宙】ハッブルの後継となるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が正直ダサイ

[ 2014/01/17 12:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(9) ]
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1: 頭突き(空) 2014/01/17 01:59:41 ID:wvS3NlyyP

■ハッブルの後継となる巨大宇宙望遠鏡「Webb」の開発風景が高画質写真&ムービーで公開される

宇宙望遠鏡は、宇宙空間から天体観測ができるいわば「宇宙の天文台」であり、大気によって電磁波を吸収される心配もなく、
天候による影響を受けることがないため、宇宙を観測するのに欠かせない施設となっています。
NASAによって打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は、20年以上の間、宇宙からさまざまな画像を届けてくれる現役の宇宙望遠鏡として有名ですが、
この後継機として2018年に打ち上げが予定されているのがジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(Webb)です。
その次世代宇宙望遠鏡Webbの開発風景を、NASAが高画質な写真で公開しています。圧倒的な写真の数々は以下から。

James Webb Space Telescope
http://www.jwst.nasa.gov/
全文はソース
http://gigazine.net/news/20140116-webb-telescope/

■画像
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参考画像
http://i.gzn.jp/img/2008/04/11/star_destroyer_project/00.jpg
© By NASA
元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1389891581/



【宇宙】はやぶさ2が今夏完成、年内打ち上げ 小惑星内部の物質も採取期待

[ 2014/01/15 00:17 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(10) ]
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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/11(土) 22:46:54.25 ID:???

 小惑星の物質を平成22年に初めて地球に持ち帰り、世界の注目を集めた探査機「はやぶさ」。
その後継機「はやぶさ2」が今年夏に完成し、12月に打ち上げられる見込みだ。
帰還は2020年東京五輪が開催される平成32年。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の関係者は「必ず成功させたい」と意気込んでいる。

 はやぶさ2が向かうのは地球の近くを周回する小惑星「1999JU3」。
初代はやぶさが到着した「イトカワ」とはタイプが異なり、太陽系誕生から間もない約46億年前の水や有機物があるとされる。
これらを持ち帰ることができれば、地球の水や生命の起源に迫れると期待されている。


 初代はやぶさが持ち帰ったのは小惑星の表面にある微粒子だけ。
今回は地表近くで爆発を起こし、金属弾をぶつけて人工的にクレーターを作り、内部の物質も採取する。
太陽光などの影響で変質することなく、初期の状態を保っている試料を持ち帰るためだ。

 初代はやぶさは7年間の飛行中、エンジンの故障や交信途絶など多くのトラブルに見舞われ、一時は絶体絶命とまでいわれた。
後継機はこの経験を生かし、再発防止のため装置の改良や設計変更を行った。

 現在は機体を組み立てながら機能試験を進めており、8月に完成の予定。
30年に小惑星に到着、東京五輪閉幕後の32年12月に帰還を目指す。

JAXAの国中均教授は「日本は小惑星探査で世界の先陣を切った。はやぶさ2でも必ず成果を示したい」と話す。

産経新聞 1月8日 7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000109-san-sctch
© By NASA
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1389448014/



【宇宙】宇宙空間を漂う無数のデブリ、漁網で除去へ 町工場とJAXA協力し開発

[ 2014/01/13 01:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(10) ]
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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/11 23:20:49

 人工衛星やロケットの残骸など、宇宙空間を漂う無数のデブリ(宇宙ごみ)を取り除くための実験が2014年早々、宇宙空間で本格的に始まる。
高速で飛ぶデブリに網状のアルミ製ワイヤを接続して発生する磁力で減速させて大気圏に落とす。
デブリ除去のためのワイヤを宇宙空間で展開するのは世界初の試み。その最先端技術を支えているのは中小規模の町工場の力だ。

2004年4月、広島県福山市を本拠とする「日東製網」(本社・東京)に宇宙航空研究開発機構(JAXA)から問い合わせがあった。
「金属のひもで網が編めますか?」。質問したJAXAの河本聡美・主任研究員は「メーカーに片っ端から協力を依頼して何度も断られた。
わらをもつかむ思いだった」と振り返る。漁網が主力製品の同社の技術者らは、不思議に思いながらも引き受けることにした。

 上空700~1000キロに集中しているデブリは過去に打ち上げた人工衛星やロケットの部品が大半で、超高速のため宇宙船にぶつかれば大事故になる。全体の数は1億個以上。
危険な10センチ以上のデブリ約2万2000個は動向が把握されているが、年々増える小さな破片は既に対策が不可能な量という。
09年に起きた米国とロシアの衛星衝突事故以降は特に増加ペースが加速しているが、人工衛星による回収実績はこれまでわずか数個にとどまっている。

 JAXAが研究しているのは、大きめのデブリに長さ数キロの網状のワイヤを取り付けて磁場を発生させ、1年ほどかけて移動速度を下げることで地球に落とすという方法だ。
大半のデブリは大気圏での摩擦熱で燃え尽きるとみられ、最もコストのかからない除去方法と考えられている。
河本さんはワイヤの強度確保のため、幅10センチほどの網型にすることにしたという。


 日東製網の技術者・尾崎浩司さんは「引き受けてから10年、商売にならなくてもものづくりのプライドだけで続けました」と話す。
材料に提供された太さ0.1ミリのアルミ線は折れやすいため編むのが難しく、100メートルの発注に1メートルしかできなかった時もあった。
だが漁網で培ったノウハウで機械の改造を繰り返し、07年にはJAXAと連名で特許も取得。
09年には漁網用を改造したデブリ除去ワイヤ専用機を完成させた。

 2014年3月までに打ち上げ予定の三菱重工のロケットに搭載される香川大学の人工衛星が、
初めて長さ300メートルの網状のワイヤを宇宙空間で展開し磁場を発生させる実験に挑む。
同大工学部の能見公博准教授は「日本は宇宙での実験がまだ進んでいない。
伸ばしたワイヤに磁場を発生させるのはどの国もまだ成功しておらず、デブリ除去に使えるという証明になる」と説明する。
JAXAは15年には長さ数キロのワイヤを使い本格的なデブリ除去実験を始める計画で、19年の実用化を目指す。
河本さんは「町工場のものづくりは日本の力。手遅れになる前にここまでこられたのは、民間の技術力のおかげ」と感謝する。
水産学の学位を持つ尾崎さんは「海の研究をする僕らの工場が宇宙に関わるなんて想像もしなかった。
何とか実験が成功してくれれば肩の荷が下りる」と空を見上げている。

毎日新聞 1月9日 12時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000041-mai-sctch
© By NASA
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1389450049/



【宇宙】国際宇宙ステーション(ISS)運用が24年まで延長【朗報】

[ 2014/01/11 12:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(4) ]
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1: 白夜φ ★ 2014/01/09(木) 15:58:35.36 ID:???

国際宇宙ステーション運用を24年まで延長、NASA
2014年01月09日 11:53 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月9日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は8日、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)の運用期間を4年延長し、少なくとも2024年まで継続する方針を発表した。国際研究や科学技術協力を推進するためという。

1998年に運用を開始したISSは、2020年までの運用が予定されていた。
NASAのほかロシア宇宙庁(Roscosmos、ロスコスモス)、カナダ宇宙局(Canadian Space Agency、CSA)、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)、そして日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が協力し、ISS内では薬剤耐性菌や宇宙の起源、宇宙開発など多岐にわたる研究が行われている。

NASAの担当者によると、ISSの運用期間が延長されるのはバラク・オバマ(Barack Obama)政権下で2度目。
耐用年数の面では、ISS本体や搭載機器類は2028年まで使用可能だが、運用・保守には年間30億ドル(約3150億円)の費用がかかるという。(c)AFP/Kerry SHERIDAN
____________

▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月09日 11:53配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006199

▽関連リンク
NASA
Obama Administration Extends International Space Station Until at Least 2024
Posted on January 8, 2014 by Administrator Charles Bolden.
http://blogs.nasa.gov/bolden/2014/01/08/obama-administration-extends-international-space-station-until-at-least-2024/
© By NASA/Cady Coleman
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1389250715/



【宇宙】無重力ではフライドポテトは美味しく揚がらないことが判明、3G環境下で最適な揚げ物ができる

[ 2014/01/10 12:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(12) ]
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1: ベガスφ ★ 2014/01/09(木) 13:03:01.49 ID:???

"ゼロGでの揚げ物は危険かつ難しい
宇宙ではフライドポテトは美味しく揚がらないことが判明"

ギリシャの研究者は2013年12月、無重力ではフライドポテトが美味しく揚がらないことを実験により確かめるとともに、遠心重力装置により3G環境下では最適な揚げ物ができることを発表した。

研究はギリシャ・テッサロニキ・アリストテレス大学の研究者John S. LioumbasおよびThodoris D. Karapantsiosによるもので、ESA(欧州宇宙機関)の協力で行われた。
無重力では温度による比重の違いによる油の対流、ポテト内から蒸発した水分の気泡が表面から剥離するといった現象が発生しないため、フライドポテトは油っぽくなりサクサクと揚がらないことを微小重力実験で確認したという。

研究では、さらに遠心重力装置を用いて1G以上、最大9G環境下で揚げ物実験を行った結果、対流や気泡剥離が加速された。なかでも3G状態でフライドポテト表面の気泡は最も多くかつ小さくなり、1G環境よりも短時間でサクサクとした状態になったという。


宇宙で生活する際にフライドポテトといった食生活のバリエーションを広げることの重要性はもちろんのこと、遠心重力を利用した新しい調理方法の可能性が開けたのかも知れない。

発表論文は学術誌「Food Research International 2014年1月号」で抄訳を読むことができる(全文ダウンロードは有料)。

(画像)
Potato0001_588x.jpg
論文にはゼロG実験や遠心重力装置のほか、0~9Gにおけるフライドポテト断面気泡分布などが掲載されている
http://ascii.jp/elem/000/000/856/856155/Potato02_800x.jpg
2014年01月08日 13時22分更新
http://ascii.jp/elem/000/000/856/856162/#eid856155

Effect of increased gravitational acceleration in potato deep-fat frying
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0963996913005929
© By Hendrik Dacquin
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1389240181/



【宇宙】スペースデブリ対策に用いる超小型衛星「クモの巣」衛星をESA欧州宇宙機関が開発

[ 2014/01/07 21:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(4) ]
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1: sin+sinφ ★ 2013/12/31(火) 17:57:21.05 ID:???

宇宙空間に打ち上げられた衛星は自らの運用期間を終えたあとも何十年もの間、停止した状態で軌道上に残り続ける。
それらはスペースデブリとなり、他の宇宙船や衛星と衝突する危険性がある。
しかし、今回寿命を終えた衛星を低軌道上から離脱し、大気圏へ突入させる新たなシステムをもつ衛星をESAが開発している。
これは衛星を用いたデブリ除去において世界で初めての試みとなるだろう。

ゴッサマー(クモの巣)と呼ばれる超小型衛星は本体の大きさ15x15x25 cm、重量2kgと非常にコンパクトであり、数分程度で5×5 mの帆を広げることができる。
この展開可能な「クモの巣」衛星を機能停止した衛星に取り付けることで、大気による空気抵抗や太陽から放出された光子の反射による太陽輻射圧を受ける。
したがって、このソーラーセイルによる力を衛星の推進力に変えることで大気圏へ再突入させ、共に燃え尽きることができる。


このデブリ対策衛星「ゴッサマー・デオービット・セイル(Gossamer Deorbit Sail)」は約700kgまでの衛星を大気圏内に落とすことが可能であり、セイル部は非常に軽量なカーボンファイバー製のブームにわずか数μm程度の薄さのアルミニウムで処理されたカプトンフィルムでできた帆が取り付けられている。
これは人の髪の毛の直径の太さと同じくらいの厚さしかない。

「クモの巣」衛星はESAの電気通信システムズ(TCS)先端的研究プロジェクトの資金の元、サリー大学の宇宙センターにて開発されており、すでに軌道上の一連の実証実験を終えている。
さらに、衛星電話や低速データ通信を提供するイリジウムやオーブコム、グローバルスターのような通信衛星が位置する高度700km程度の地球低軌道で利用することを予定している。

ESAが2008年にスペースデブリ対策として提案したヨーロッパにおける行動模範では、運用を終えて25年以内に軌道から離脱し、他の衛星との衝突事故が起こらないように努める必要があると決められた。

そこで、高度750kmで周回する衛星は何も対策を施さなければ、1、2世紀ものあいだ高速で漂い続けるのだが、大きな帆を取り付け、光圧や大気の抗力を利用することで25年程度で高度を下げ、大気圏に再突入させることが可能だという。
もし仮に同様な効果を生む推進剤を積ませるならば、衛星の総質量の10倍もの燃料が必要になってくる。


2014年中に実証衛星が打ち上げられ、数週間にわたってソーラーセイル推進の検証を行う予定だ。
その後、大気の抵抗を十分受けられるようセイルの向きを調整し、軌道を逸らす実証に挑む。高度600m程度では非常に希薄な大気であるのだが、十分な抵抗を受けるため、2~12か月以内に落下し燃え尽きさせることが可能だという。

最後に、サリー大学の技官であるラパス・バイオス教授は「私たちはこのESAの「クモの巣」衛星のデザイン、製造および試験を世界で一番初めに実証することができ、大変嬉しく思います。
このプロジェクトは、低コストで寿命を終えた衛星を軌道から離脱させるシステムのデザインが可能であると示しただけでなく、有形の製品として商用利用に結びつけることができるでしょう。」
とコメントしている。

イメージ:Image credit : ESA
Solar_sails_a_future_energy_source_for_spacecraft-e1388332461907.jpg

ESA_gossamer_deorbit_sail_testing.jpg


ソース:ESA欧州宇宙機関、スペースデブリ対策に用いる超小型衛星「クモの巣」衛星を開発 /astropreneur.jp
http://astropreneur.jp/archives/1819
© By NASA
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1388480241/



【宇宙】二度と戻らぬ火星移住、1058人の候補者を選定…候補に日本人10人も

[ 2014/01/02 21:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(15) ]
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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/01/01 12:08:37

 【ワシントン=中島達雄】2025年からの火星移住を目指すオランダの民間非営利団体「マーズワン財団」は12月30日、約20万人の移住希望者の中から1058人の候補者を選んだと発表した。

 この中には、男女5人ずつ計10人の日本人が含まれているという。

 今後、医学的な検査や訓練などを経て最終的に24人に絞り込む。
25年には最初の4人が火星に住み始め、その後、2年ごとに4人ずつ増やしていく計画だ。移住者は二度と地球に戻らない。地上での訓練や火星に居住している様子をテレビ放映し、資金を集めていく考えだ。

 同財団は2013年4~8月に移住希望者を募集。技術力や安全性を疑問視する声もあったが、世界中から20万2586人が応募した。
希望者が提出した1分間のビデオメッセージや書類などを審査し、107か国・地域から1058人を選んだ。

ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/8396755/
元スレ:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388545717/


【宇宙】JAXA 準天頂衛星システム初号機「みちびき」の成果をエクストラサクセスまで達成と評価

[ 2013/12/30 11:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(7) ]
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/25 16:57:47

★JAXA 準天頂衛星システム初号機「みちびき」の成果をエクストラサクセスまで達成と評価

2013年12月24日、文部科学省第13回宇宙開発利用部会が開催され、JAXAは準天頂衛星システムプロジェクトの目標達成状況を報告した。準天頂衛星初号機「みちびき」のプロジェクトは目標を達成し、プロジェクト終了審査を妥当と判断した。

平成22年度(2010年9月)にH-IIAロケットで打ち上げられた準天頂衛星初号機「みちびき」は、平成24年まで定常運用を行った。JAXAでは、平成18年度の開発開始から24年度までを対象にプロジェクトの終了審査を実施。GPS補完技術では、「日本国内で仰角60度以上で1日8時間以上衛星が見える」の目標をもっとも条件の厳しいサロベツ局でも達成。衛星測位精度の指標である軌道・時刻誤差も目標値プラスマイナス2.6メートル以内のところをプラスマイナス0.8メートルと目標を上回る実績を上げたと報告した。また、LEX信号や疑似時計技術など日本独自の次世代衛星測位システム基板技術を開発、実証した。

開発スケジュールや人材育成の妥当性なども審査され、JAXA内および外部委員によるプロジェクト終了審査は目標を達成したと判断された。現在、初号機「みちびき」は維持運用の段階で、内閣府に運用を移管する予定だ。移管時期は未定のため、引き続きJAXAが維持運用を担っている。(以下略)

http://response.jp/article/2013/12/25/213700.html 
元スレ:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387958267/


【宇宙】火星移住計画の応募者が最終的に20万人突破、2025年の実現目指す

[ 2013/12/29 12:01 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(10) ]
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/12 14:41:18

★火星定住計画に20万人が応募、2025年の実現目指す

(CNN) 人類の火星定住計画を打ち出して参加者を募っていたオランダの非営利団体マーズ・ワンは10日、2018年の無人宇宙船打ち上げを目指し、航空防衛大手のロッキード・マーティンなどと契約したと発表した。参加希望者は20万人を突破したという。

2018年の打ち上げでは無人着陸船と通信衛星を火星に送り込む計画で、着陸船の建造に関する研究はロッキードが、衛星開発構想に関する研究はサリー・サテライト・テクノロジー社が担う。

着陸船は米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「フェニックス」をモデルに建造。
ロボットアームやカメラを搭載し、火星の地表で液体の水を生成する方法についての実験も行う。
通信衛星は火星からのライブ映像を地球に届けることになる。

18年のミッションで火星に人類が定住するための技術を実証し、順調にいけば、25年に定住者の第一陣を送り込める見通しだという。

http://www.cnn.co.jp/fringe/35041197.html
© By Bryan Versteeg
元スレ:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386826878/



【宇宙】濡れタオルで放射線が4割減することが宇宙での実験で判明、火星探査に応用も

[ 2013/12/28 20:24 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(11) ]
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/28 13:56:14

★ぬれタオルで放射線4割減=宇宙で実験、火星探査に応用も-放医研

国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士は1日に0.5~1ミリシーベルト被ばくするが、放射線医学総合研究所(千葉市)などは27日、ISSにあるウエットタオルで作った遮蔽(しゃへい)材を使った実験で、放射線量を4割近く低減できたと発表した。

将来の火星探査では、飛行士の被ばく対策が課題の一つ。実験は有効な遮蔽材の開発に役立ちそうだ。

ISSでは1日に地上の100倍以上の放射線を浴びるが、ロケットの輸送量には限りがあり、大きな遮蔽材を作るのは難しい。有人火星飛行を目指す米航空宇宙局(NASA)は5月、往復だけで生涯許容限度に近い被ばくをするとの研究結果を公表している。

放医研の小平聡研究員らは、ロシアなどの研究機関と協力。遮蔽効果に優れる水を多量に含み、ISSに大量にあるウエットタオルに着目した。ロシア人飛行士がISSのロシアモジュール内でタオルの入った包みを積み重ね、幅約70センチ、高さ約150センチの遮蔽材を作った。

2010年6月から約半年間、放射線量を測定したところ、遮蔽材がない場所が1日0.96ミリシーベルトだったのに対し、ある場所は同0.59ミリシーベルトで約37%減った。(2013/12/27-20:05)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013122700818
© By Fir0002
元スレ:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388206574/



【宇宙】NASAがGoogleの手を借りて2015年に格安で月面に植物を栽培

[ 2013/12/28 16:58 ] 宇宙 [ 宇宙開発 ] [ コメント(4) ]
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1: ベガスφ ★ 2013/12/19 09:17:49

"NASA、グーグルの手を借りて月面に植物栽培"

米航空宇宙局(NASA)エイムス研究センターで、小さな研究チームが「これまで人類が植物を育てたことのない地での栽培」という大胆な試みに乗り出した。
しかも何千人もの子供たち、1台のロボット、そして「GoPro(ゴープロ)」ブランドの特別仕様のカメラとともに、それを成し遂げようというのである。

■地球以外へ初の生命を持ち込む
NASAは2015年に、月で植物を育てることで、新たな歴史を刻もうとしている。
成功すれば、人類は初めて地球以外の惑星体に生命を持ち込むことになる。
その過程で生物、農業、そして他の世界の生命に関するわれわれの知識に画期的な貢献をするだろう。
またたとえ失敗しても、この任務への取り組み方は官民協力の新たなモデルとしてすばらしいケーススタディとなり、宇宙へ向けた起業のあり方を変える可能性が高い。


NASAの科学者、契約先、学生、ボランティアから成る「月面植物栽培ハビタット(The Lunar Plant Growth Habitat)チーム」は、数十年にわたって議論されてきたアイデアをいよいよ実現しようとしている。シロイヌナズナ、バジル、ひまわり、カブを、コーヒー豆の缶ほどの大きさの円柱形アルミニウム製容器をハビタット(生息環境)として栽培する。
どこにでもあるような容器ではない。カメラ、センサー、電子機器が縁まで詰まっており、成長する植物の画像を研究チームが受信できるようになっている。
月面の過酷な環境に立ち向かうため、このハビタットは内部の温度、水の摂取、電力源供給の自律的調整に成功しなければならない。


ただし、実験の結果を真剣に見守ろうとしているのは、NASAの科学者だけではない。
この実験の成功には、学校や民間科学者の協力が不可欠だ。

■子供たちに実験を「クラウドソース」
独創的な発想と倹約の精神の賢き折衷案ともいうべきか、NASAは多くの学校に、月面に送るものと同じ植物のセットを送る計画だ。目的は2つある。
まず、すべての実験には結果を比較するためのコントロール・グループが必要になる。
費用をかけて同じ実験を何度も繰り返す代わりに、それをクラウドソースしようというわけだ。
何千という実験のデータを集めることで、まったく新しい方法で貴重な洞察を得られる。

2つめの目的は、子供たちにこの経験を共有してもらうことだ。遠くで見ているだけでなく、積極的に参加することで経験と知識を身に付けさせるのだ。

これほどシンプルで小規模で、かつコストの低い重要なNASAのプロジェクトというのは極めて異例である。過去数年に家電が急激に進歩したおかげで、かつては数百万ドルした部品がいまではわずか数百ドルで買えるようになった。
(つづく)

2013/12/19 7:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1704K_X11C13A2000000/
© By El coleccionista de instantes
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1387412269/